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2016年9月27日 (火)

大学ランキングの罠

今日の産経新聞に英国の教育専門誌
「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション」
が発表した世界大学ランキングのことが
載っている。

東大は39位らしく、アジア圏ではシンガポール国立大が
24位でトップだという。

では、東大よりシンガポール国立大の方が
「教育・研究」の面で優れているのかと言えば、
その点では東大の方が上なのだが、
「国際化」の評価で大差がついたため、
東大の総合順位が低くなったようだ。

この世界ランキングの評価項目には
外国人教員比率や外国人学生比率が含まれており、
大学の国際性を重視したランキングに
なっているという(ウィキペディアより)。

要するに、これもグローバリズムの一環なのだ。

日本は教育の面においても、
もっとグローバル化を進めなさいという
グローバリストからの指示なのである。

文部科学省は平成26年に、世界レベルの教育研究を行なう
「スーパーグローバル大学」を選定し、
重点支援するという愚かな施策を始めているという。

グローバル化というのは、英語化とほぼ同義である。

日本人が日本語で高等教育を受けられなくなる
というのがグローバル化のなれの果てだ。

これではまるで植民地教育ではないか?

グローバル教育は、日本人が持つ独創性や競争力を
確実に奪っていき、英語がしゃべれない人間は二等市民として、
やがては社会の最下層へ追いやられていくだろう。


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