フォト

おすすめ本

  • 小池劇場が日本を滅ぼす
  • ねずさんと語る古事記

« 小池都政、今のところ100点 | トップページ | 予想外の結果だった凱旋門賞 »

2016年10月 2日 (日)

マカヒキが凱旋門賞に挑む


毎年、この時期が来ると興奮する。
世界最高峰の競馬の祭典、凱旋門賞が
行なわれるからだ。

第1回のジャパンカップが開催された1981年、
凱旋門賞で日本馬が勝つなどということは、
想像すらされなかった。

地元が圧倒的に有利といわれる競馬で、
第1回のジャパンカップでは1着から4着までを、
欧米の遠征場に占められたのである。

その差は、ワールドカップに出ることすら叶わなかった
日本サッカーと世界との差のようなものだった。

日本は1969年のスピードシンボリの初挑戦から
1986年のシリウスシンボリの参戦まで、
10着以内にも入れなかった。

しかしながら、その後の調教技術の向上、有力種牡馬の輸入により、
1999年、外国産馬のエルコンドルパサーが初めて2着に健闘。

そして2010年のナカヤマフェスタ、
2012年・2013年のオルフェーブルが2着に健闘し、
参加することに意義があるという状況から、
いつ勝つか、というところまで進化したのである。

挑戦予定だった有力馬のデゥラメンテが故障・引退し、
随分ガッカリさせられたが、今年のダービー馬である
マカヒキが参戦。

凱旋門賞は3歳馬が負担重量(騎手を含めた重りの重さ)で
かなり有利になっており(4歳以上牡馬59.5キロ・牝馬58キロ、
3歳牡馬56キロ・牝馬54.5キロ)、地元フランスの3歳馬が
いつも圧倒的有利となっている。
(通常、各国で3歳クラシックレース〈日本では皐月賞・ダービー・菊花賞〉
が行なわれるので、3歳馬は参加しにくい)

その点、3歳馬のマカヒキはハンデ面での不利がなく、
体調に問題がなければ好走が期待できる。

今夜11時5分、フジテレビで放映されるので、
皆さんも歴史的瞬間を見逃されぬように。


「お前の言うことはもっともだ」と思われた方は、
緑色の人気ブログランキングを押してやってください。soon

« 小池都政、今のところ100点 | トップページ | 予想外の結果だった凱旋門賞 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/592248/64289469

この記事へのトラックバック一覧です: マカヒキが凱旋門賞に挑む:

« 小池都政、今のところ100点 | トップページ | 予想外の結果だった凱旋門賞 »