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2016年10月 4日 (火)

自民党議員も二重国籍

7月の参院選で初当選した自民党の小野田紀美(きみ)参院議員(33)
=岡山県選挙区=が、米国との二重国籍状態であることが4日、
自民党関係者への取材で分かった。
小野田氏の事務所によると、現在は米国籍の離脱手続き中といい、
産経新聞の取材に「今後気をつけたい」と釈明した。
国会議員の二重国籍をめぐっては、民進党の蓮舫参院議員(代表)が
9月の党代表選前に判明していた。
(2016年10月4日 14時7分 産経新聞)
http://news.livedoor.com/article/detail/12102065/

これはアウトでしょうね。
小野田紀美議員は議員辞職すべきです。

「今後気をつけたい」という問題ではありません。
これでは蓮舫と同じです。

もし彼女がこのまま参議院議員として居座ったら、
もう蓮舫を責めることはできません。

というか、現在の国会議員をすべて調査して、
二重国籍の議員はすべて辞職させるべきだと思います。

日本と米国、日本と韓国、日本と中国の二重国籍者は、
日本ではない国の利益のために活動する可能性が
極めて高いと想像されます。

日本の国会議員が、それでいいのでしょうか?

というよりも日本の利益のために活動する国会議員が少数派だから、
日本国はここまでじり貧になってしまったのではないでしょうか?

帰化条件も、もっと厳しくすべきです。

国政だけではなく地方も含めて、反日の議員が跳梁跋扈していれば、
日本が良くなるわけがありません。


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