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2016年11月24日 (木)

言論の不自由な自由の国

さまざまなことに「差別!差別!」と言葉狩りが行なわれ、
「ヘイトスピーチ対策法」といった法律までできて、
日本は本当におかしな国になってしまったと思ったら、
米国も同じであることが今回の大統領選でよく分かった。

米国では「トランプ支持」と言っただけで、
人間扱いされないような雰囲気があった。

故にメディアの世論調査では
ヒラリーの圧倒的優位が伝えられた。

結局は、国家・国民意識を持たない一握りのグローバリストが、
金とメディアを支配し、国境の壁も、家族や地域共同体も、
男女の違いも全て破壊して、世界を自分たちの思うがままに
操るためのキーワードが「差別」という言葉だったわけだ。

米国でのポリティカル・コレクトネス(政治的正しさ)も、
差別的な表現をする人や多元的な価値を認めない人は、
政治家になる資格などないという意味の脅迫だ。

グローバリズムと共に、自由な言論は封殺されつつあったが、
それに異を唱えたのが英国でのブレグジットであり、
米国でのトランプ大統領誕生であった。

だがしかし、世界はUターンした訳ではない。
今のところ、少し方向を転換したにすぎない。

まだ、金もメディアも、支配しているのが
グローバリストである状況は変わらない。

安倍総理のやっていることを1週遅れのグローバリズムと
揶揄する論調が多く見られる。

いまだ真の独立国ではない日本が、
先頭を切って動くことなどできる訳もない。

米国支配層からは、極右、歴史修正主義者と警戒され、
国内では反日左翼・在日外国人から自虐史観・お詫び外交を強いられ、
中国からは尖閣を脅かされ、韓国からは賠償金をせびられ、
そうした中で安倍総理は「戦後レジームからの脱却」を封印し、
国内法の整備と外交に専念してきた。

本当の闘いは、これからなのだと思います。


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