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2016年11月 6日 (日)

違法行為には違法行為を

AP通信は4日、米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏(70)の
妻メラニアさん(46)が1996年、スロベニアから米国に入国した直後、
就労ビザがない状態でモデルの仕事をしたと報じた。
トランプ氏は厳しい移民政策の導入を訴えており、ファーストレディー候補が
過去に一時「不法移民」だったとすれば、批判を呼ぶ可能性がある。
AP通信によると、メラニアさんは96年8月に入国後、10月半ばまでの間に
雑誌のモデルなどの仕事で約2万ドル(現在のレートで206万円)を稼いだが、
当時のビザでは労働はできなかったという。
(2016年11月05日 18時03分 読売新聞)
https://news.nifty.com/article/world/worldall/12213-20161105-50084/

昨日、「ヒラリーに切り札はあるか?」というタイトルで
記事を書いたのだが、何ともショボいファーストレディー候補の
不法就労問題が出てきた。

稼いだ金は約2万ドル(現在のレートで206万円)だという。

ヒラリーの疑惑は、お金にまつわる問題や、ISISに武器を供与していたのでは
という深刻な問題で、トランプの奥さんの話とは全くレベルが違う。
http://kininaru.whdnews.com/p/1611/UuHBa2bx1.html

また、トランプが、負けた場合は選挙結果を認めない
と言っているのも根拠のない話ではなく、
不正投票行為の動画が米国では拡散されているという。
http://www.mag2.com/p/money/25640/3

日本のマスコミが、ヒラリーのスキャンダルの内容を全く伝えないのも
おかしな話だし、米国でも日本でもヒラリー有利が伝えられ続けているが、
ヒラリーの嫌われ方は尋常ではないらしい。

トランプの「メキシコとの国境に壁」や「イスラム教徒の入国禁止」
と言った発言は盛んに喧伝され、それは確かに不適切ではあったが、
その考え方は一般的な米国人の気持ちを代弁したものでもある。

問題は「イスラムの混乱」の元を作ったのが欧米人、
とりわけ米国であるという混乱の本質に
米大統領であれば目を向けないわけには行かないということ。

そうした点でトランプは幼稚ではあるが、
ここへ来てFBIがヒラリーのメール問題再捜査を表明した以上、
犯罪者よりはマシ、という結論になると思うのである。


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