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2016年11月24日 (木)

いつまでかかる米選挙集計

今月8日に行われた米大統領選の開票で、
敗れた民主党候補ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官の
得票数でのリードが200万票を超えたことが23日、
米インターネットメディア「クック・ポリティカル・リポート
(Cook Political Report)」のまとめで明らかになった。
(AFP=時事 11/24(木) 9:52配信)

昨日のエントリーで、米大統領選挙について
選挙人獲得数はトランプが306人、ヒラリーが232人とトランプが圧勝したが、
得票数ではトランプが60,375,691票(約47.3%)、ヒラリーが61,047,207票
(約47.8%)とヒラリーが約67万票上回ったと書いた。

この得票数についてはウィキペディアから採ったものだったが、
https://ja.wikipedia.org/wiki/2016%E5%B9%B4%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%
83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E5%A4%A7%E7%B5%
B1%E9%A0%98%E9%81%B8%E6%8C%99
今日の米インターネットメディア「クック・ポリティカル・リポート」の報道では、
その差が200万票を越えたとのことだ。

ウィキペディアの数字がいつ時点のものか分からないが、
選挙開票が行なわれた8日の時点で選挙人獲得数は決したけれども、
開票集計作業は終わっていなかった。

そして15日の時点でも、「クック・ポリティカル・リポート」が
両者の差が100万票に広がったことを告げているが、
http://min-fx.hatenablog.com/entry/2016/11/16/232604
要するに、開票日から1週間経っても、集計は完了していなかった。

で、23日の時点で200万票差を越えた、ということは、
開票開始から2週間経って、ようやく集計作業が終わったのか、
あるいはまだ続いているのだろうか?

日本なら、投票が締め切られたと同時に当確が打たれ、
大勢が判明し、翌日には開票集計結果が新聞に載る。

このコンピュータによる超高速開票集計の時代に、
2週間経って得票数の集計が云々される米大統領選挙って
どういうシステムになっているのだろう?

これだけ票数に差が出てくれば、選挙人獲得数にも影響しそうに思うが、
出てくるのは「選挙人制度は時代遅れで、非民主的だ」との声。

いずれにしてもトランプ大統領を認めたくない勢力の
悪あがきだとは思うが、2週間経たないと集計結果がわからない
選挙システムは見直しが必要だろう。


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