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2016年11月30日 (水)

黒い金曜日に踊る店


ブラックフライデーという耳慣れない言葉が
日本でも使われはじめた。

『ブラックフライデー(英語: Black Friday)とは、
小売店などで大規模な安売りが実施される11月の第4金曜日のこと。
名付けたのはフィラデルフィアの警察で、人が外に溢れて仕事が増えるため
「真っ暗な金曜日」と呼んだことがきっかけとされる。
後に、フィラデルフィアの新聞が、小売業者が儲かり黒字になるという解釈を
発表してからは「ブラックフライデー」は良い意味で使われるようになった。』
(以上ウィキペディアより)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%
E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%87%E3%83%BC_(%E8%B2%B7%E3%81%84%E7%89%A9)

この言葉をセールで使うのは、二重の意味で変だと思う。

まずは、ブラックという言葉がブラック企業など
悪い印象を持たれがちなこと。

もう一つは、「販売店が儲かって黒字になる」という、
消費者にとっては逆に損をするようなイメージを与える言葉が
セールの名前になるという点だ。

イオンやユニクロ、楽天などがいち早く取り入れたということで、
何かを象徴しているようにも思うが、日本では定着しないだろう。

YAHOOの意識調査でも、約40,000人が投票して、
定着する約25%、定着しない約75%で
やはり定着しないが優勢だ。
http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/domestic/26682/result

僕が店舗オーナーなら、やはりブラック企業と
勘違いされないか気になって、二の足を踏むと思うのだが、
そんなイメージより儲かればいいじゃない考える企業が
我先にと参戦しているのだろう。

ハロウィンといい、ブラックフライデーといい、
「どうぞご勝手に」と思っている日本人の方がはるかに
多いことを、踊る企業は知るべきだと思います。


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