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2016年11月10日 (木)

反トランプデモが意味するもの

トランプ氏がアメリカの次の大統領に決まった日、
全米各地で反トランプデモが起きました。
「全てのアメリカ国民のための大統領になる」と誓ったトランプ氏。
分断されたアメリカを団結させることはできるのでしょうか。
「トランプ氏は私たちの大統領ではない!」
トランプ氏が所有するトランプタワーの周囲を埋め尽くす人々。
トランプ氏がアメリカの次の大統領に決まったその日、
若者らが抗議の声を上げました。
(TBS系(JNN)11/10(木) 18:47配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20161110-00000102-jnn-int

米大統領選挙の直前に「Front Japan桜」という番組で
評論家の「有本香」さんが、米国での興味深い調査データを
紹介しておられた。
https://www.youtube.com/watch?v=Y2FNs6PZ1Ik&t=2581s

それは、トランプ支持者とヒラリー支持者それぞれに、
相手の候補が大統領になることを容認できるか
という質問をしたところ、トランプ支持者に比べてヒラリー支持者に
容認できないという人が多かったのだという。

さらに、相手候補の支持者を容認できるか、
という問いに対しても、トランプ支持者に比べてヒラリー支持者に
容認できないという人が多かったらしい。

つまり、トランプのことを多様な価値を認めないレイシストと
悪し様に罵るヒラリー支持者の方が、トランプ支持者に比べて
遙かに不寛容で、差別的だったと言うのである。

ヒラリー支持者の多くは、トランプの失言シーンを
くり返しメディアで見せられることにより、
こんな人間は米国大統領に相応しくない、こんな大統領は恥ずかしい
という思いを深く刷り込まれてしまったと言えるのではないか。

候補者本人について考えても、
トランプは暴言王だが、ヒラリーは犯罪者なのだ。

ヒラリーはこの後、夫のビル・クリントンと共に
逮捕される可能性が高い。

その時、いま反トランプデモで抗議の声を上げている人々は
何を思うのだろう。

そもそも民主主義の基本である選挙結果を認めない
自らの態度に疑問を覚えないのだろうか。

日本にも反日左翼という頭のおかしな人がいるが、
ヒラリー支持者は愛国者ではあるのだろうが、
いずれにしてもリベラルというのは不寛容で
バランスの取れた考え方ができない人々だと
僕には思えます。


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