安心して住めない国
大阪市浪速区で女性をホームから突き落としたのも
やはり朝鮮人の仕業だったようだ。
少し前にも、100体に及ぶ神社や寺の石像が
韓国人の手によって破壊されたばかり。
川の中に裸の男性遺体が相次いで見つかったり、
電車内で女性が太腿を切られるなど、
とにかく犯罪の激増ぶりは目を覆うばかりだ。
街を歩けば、中国人や朝鮮人などの外国人が、
異様なほど目につく。
いま日本には、どれほどの外国人が
居住しているのだろう。
法務省入国管理局の統計によると、平成27年(2015年)末の
外国人入国者数は、1,968万8,247人。
平成27年(2015年)末の在留外国人数は、223万2,189人。
平成28年(2016年)1月1日現在の不法残留者数は、
6万2,818人だという。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%
E5%A4%96%E5%9B%BD%E4%BA%BA
在留外国人が約223万人と言えば、日本人1億2,000万人で割ると、
約2%。100人に2人という計算になる。
不法残留者も6万人以上。
事件を起こした人間は、ほとんど仕事に就いていないようだが、
彼らは一体何のために日本にいるのだ?
もし、ある民族の犯罪率が極めて高いことが立証されれば、
その民族を入国禁止にする正当な理由になるだろう。
元刑事の坂東忠信さんが個人で外国人犯罪について調べ、
本やブログで紹介されているが、こうしたことは国家レベルで
行ない、帰化人も含めて公表する必要がある。
日本を安心して住める国にする義務が、
政府にはあるのではないだろうか。
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