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2017年2月 5日 (日)

ヘイトスピーチ法は言論弾圧

法務省がヘイトスピーチ対策法の基本的な解釈をまとめ、
同法で許されないとした「不当な差別的言動」の具体例を、
要望があった23都道府県の約70自治体に提示したことが4日、
同省への取材で分かった。「祖国へ帰れ」などのキーワードを例示。
具体例では「○○人は殺せ」といった脅迫的言動や、
ゴキブリなどの昆虫や動物に例える著しい侮辱、
「町から出て行け」などの排除をあおる文言が当てはまるとした。
(産経ニュース 2017.2.5 12:09)
http://www.sankei.com/affairs/news/170205/afr1702050011-n1.html?utm_source=browser&utm_medium=push_notification&utm_campaign=PushCrew_notification_1486221148&pushcrew_powered

ヘイトスピーチ対策法は当初、罰則のない理念法だから
あまり気にすることはないように言われていた。

ところが、この法案は言論弾圧のための蟻の一穴であり、
その第二弾が今回の法務省による具体的キーワードの
例示である。

今後、こうしたキーワードを使ったことのある団体には、
自治体においてデモの不許可・会場貸出の禁止といった締め付けが
行なわれるのではないか?

戦後の日本は、江藤淳が明らかにしたように
「閉ざされた言語空間」であったため、
言論弾圧を行なう必要がなかった。

マスメディアは言論の自主規制を行ない、
不都合な言論が世間を賑わすことは
ほとんどなかったのである。

ところがインターネットの登場により、
言論環境は劇的に変わった。

マスメディアによる言論統制が
利かなくなったのだ。

そうしたことを背景に誕生したのが
ヘイトスピーチ対策法だったわけである。

欧米におけるポリティカルコレクトネス
の日本版とでも言えようか。

ドイツで、というか欧米では、ナチスやヒトラーの
再評価や、それを肯定的に語ることは許されない。

人種や宗教、性別による差別も許されない。

難民や移民を非難することも許されない。

大量に流入する移民と、彼らにより起こされる犯罪を
なすすべもなく受け入れている姿は、
哀れであり、恐ろしくもある。

最近、東京に住む僕の生活空間で、
中国人を見ない日はない。

そして、その数はどんどん増え続けているようだ。

旅行者ではなく、彼らの多くは
この日本で生活しているのだ。

仮想敵国の人間が、スパイ防止法も何もないこの日本に
激増しているのである。

そして、彼らに「祖国へ帰れ!」とでも言おうものなら
ヘイトスピーチとして叩かれる。

欧米諸国の惨状を、一週遅れで真似しようとしているのが
日本国の現状であるようです。


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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

ポリティカルコネクトネスと言論弾圧はよく似ていますね。言いなりになって無理にでも納得するか、反発を抑えるかの2者択一。それでなければ、無関心、無感情になるしかなく、これは是認したことにカウントされてしまいます。賛成大多数でなければならないことも、反対少数の採決手段にされてしまう。採決の手法のすり替えですね。

なにか、対抗手段を考えねばなりませんが、メディア情報の間違いを周知するとともに、訴えを続けるしかないのかも知れません。
役所仕事に定着されると、前例主義ですから、変えるのには大きな誰の目にも明らかな被害が出るしかなくなってしまいます。

そうこうするうちに、シナ人は誤った歴史観とDNAに染み付いた中華主義とエゴ丸出しの公共心の欠落した未文明のままイナゴのように押し寄せて定着してしまいます。
すみません、危機感だけを書いてしまいました。

コメントありがとうございます。ヘイトスピーチを叫ぶ者は狂った犯罪者の烙印を押されかねません。それが異常な相手に対する自然な感情であってでもです。「祖国へ帰れ」というのは、いまや多数派の意見ではないでしょうか。

本当におかしいですよね。グローバル化、多様性文化の共存、言論・国籍・人種や民族・宗教・文化・思想等の自由や公正、平等を強く訴えてる人程、何故か特定勢力への批判が挙がると声高に差別だヘイトスピーチだと同じかそれ以上の強さで非難をするという矛盾…。

まぁ人間は常に矛盾を抱える生き物だから仕方ないといえばそれまでなのかも知れないけど、少なくとも彼らは決してそれを認めないでしょうね?(苦笑)
何故なら一旦認めてしまえば自らが矛盾した事を言っていると認める事になるので、自分の正当性を自ら否定してしまう事は出来ないでしょう。

個人的な見解ですが、所謂「ぱよく」と呼ばれてる人達が「ネトウヨ」と呼んでる人達は、この件に関しては必要があれば自己矛盾さえも認めてしまうのではと思っています。
そしてその上で、「相手側も偏っているのだし、こちらだけ一方的に譲歩する必要も無いし、それは平等ではない」とでも何とでも言ってしまえる環境や強みがある様に思えます。

そして、確かにそれは不公平な平等を叫ぶ人達に対してどちらか一方が一方に対して押しつけていい理由にはならないですし、今の社会風潮は中世の魔女狩りの様に言論統制をしたがっている様に映ります。

私は慰安婦や南京大虐殺には否定的な立場ですが、それでも立場や出自等様々な理由から肯定派がいる事も認めていますし、それ自体は否定するつもりはありません。
ただ、そんな日本国内に於ける慰安婦や南京大虐殺の報道や言論は一切規制されている訳でもありませんし(少なくとも表だってはその様に明確な規制する文言はありません)、自由濶達な議論が出来る環境はあるので、特定アジア諸国の様に公共の場で政府にとって不都合な発言や書籍の出版をするだけで監視対象になったり拘束される異常な社会と比較すれば、どちらが良いかはだれにとっても火を見るより明らかじゃないかなと思ってしまいます。

つまり逆説的な論理になってしまいますが、異常な社会を抱えてる人達が本来或るべき自由が保障された社会に対して強弁を振るっている事自体が滑稽だし、少し調べればどちらの主張が正しいのかも、或いは矛盾無く正当性があるのかも必然的に見える気がします。

私は100年前の英国人も、300年前の朝鮮人通信使でさえも、当時の彼らが今の日本に訪れる外国人と同じ感想を日記に残している事実を見ても、太平洋戦争当時幾ら狂った社会になったとしても彼の国の人々が主張する様な民族に成り果てたとは到底思えず、寧ろ現在進行形で海外に於ける様々な工作活動や煽動、そして外交官から民間迄強姦や売春をしたり暴力事件等を起こしている事実と100年以上前から日本を始め諸外国からの評価と変わらない彼の国の現実を、一体どうやって矛盾無く説明出来るのでしょうか…?

彼らはそんな事実さえも指摘するだけで差別だヘイトスピーチだと何の論拠も示す事無く主張するでしょう。
本当におかしな人達です。


コメントありがとうございます。日本を悪者にしたいのは特亜に限りませんからね。深い深い底なし沼に、日本は投げ込まれたままなのです。周りを見回すと、世界がそんな状態になっています。安倍政権やトランプ、極右と呼ばれる正常な欧州の政党が、糸のような命綱をたぐり寄せることができるでしょうか。

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