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2017年2月 4日 (土)

五輪ゴルフ会場のおかしな議論


2020年東京五輪ゴルフ会場の霞ケ関カンツリー倶楽部
(霞ケ関CC、埼玉県川越市)が女性正会員を認めていない問題で、
大会組織委員会と日本オリンピック委員会(JOC)、日本ゴルフ協会(JGA)
の代表者が3日、東京都内で霞ケ関CC側と会談し、
女性正会員を認めるよう正式に要請した。
組織委によると、同CCの木村希一理事長は「会員の意見を十分に聞いて、
取りまとめに向けて努力したい」と応じた。
木村理事長は改正には原則として理事会の全会一致が必要とした上で、
「重要な事柄なので総会にも諮らなければいけない」との認識を示したという。
組織委などは国際オリンピック委員会(IOC)から改善を求められたことを受け、
2日に霞ケ関CCに要請文書を提出していた。
霞ケ関CCは7日にも理事会を開いて対応を協議するとみられるが、
組織委の布村幸彦副事務総長は「(要請を)前向きに受け止め、
対応していただくことを期待している。
必要があれば説明に出向きたい」と述べた。
(産経新聞 2/4(土) 7:55配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170204-00000081-san-soci

メンバー制の名門ゴルフクラブを五輪競技会場に選び、
IOCから指摘があったからといって
女性正会員の受け入れを求めるのは筋違いだ。

もし、女性正会員を受け入れていないことが問題なら
会場を変更すればいいだけである。

何でも「差別!差別!」と騒ぎ立てるのはおかしい。

霞ヶ関CCは90年の歴史を誇る名門クラブだが、
女性のプレーを禁じているわけでもなければ、
正会員の妻が家族会員になったり、
日曜日以外の利用が可能な「週日会員」に
女性を受け入れているという。

創設当時は男性しかゴルフをしなかったことで、
定款の細則で正会員は男性と決めたそうだが、
細則の改正は「特に希望がなく、必要性を感じていなかった」
ため行なっていないのだという。

正会員限定の大会が行なわれる年間30日程度の日曜・
祝日以外は、女性もプレーを楽しんでいる。

メンバー制のクラブが、会則にどのような事項を入れようが、
余程反社会的な内容でなければ許されると僕は思う。

最近、女性限定のスポーツジムが人気だと聞くが、
これは差別だろうか?

異性の眼を気にせず、楽しみたいことは様々にある。

何でも「差別だ!」と騒ぎ立てる社会は
なんと息苦しいことか。

民間のゴルフクラブがどんな会則を設けていようと
大きなお世話だと思う。


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