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2017年2月17日 (金)

狙われた愛国幼稚園


大阪・淀川区の幼稚園が「よこしまな考えを持った在日韓国人や支那人」
などと書かれた文書を保護者に配付していたことがわかり、大阪府は、
民族差別的な表現にあたる疑いがあるとして、行政指導を行う必要があるか
検討することにしています。
大阪府によりますと、去年12月、大阪・淀川区の学校法人森友学園が
運営する幼稚園に子どもを通わせている保護者から「『よこしまな考えを
持った在日韓国人や支那人』などという民族差別的な表現が含まれた
文書が配付された」という苦情が寄せられました。
このため、大阪府の担当者が、先月、幼稚園の園長を務める学校法人の理事長
などから事情を聞いたところ、文書の配付を認めたということです。
理事長らは、文書を配付した理由について、「保護者と文書が関係する裁判で
争っているため答えられない」などと述べたということです。
大阪府は、文書は民族差別的な表現にあたる疑いがあるとして、
行政指導を行う必要があるか検討することにしています。
(NHK NEWS WEB 2月16日 21時45分)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170216/k10010879491000.html

塚本幼稚園のことは詳しくは知りませんが、
「教育勅語」や「五箇条のご誓文」を暗唱させるなど
独自の愛国教育を施す幼稚園として
その名が知られていました。

そして、他の方のブログで、外国から潜入した元保護者たちにより、
インターネット上で悪質な誹謗中傷の書き込みが多発していることを
耳にしていました。

戦後GHQは、日本人の道徳心はなぜ高いのか、
日本軍はなぜ勇敢で強かったのかを徹底的に調べました。

そして、その根幹であった「皇室」と国民との繋がりを弱め、
「教育勅語」や「様々な伝統的武道」を禁じました。

戦後の日本人は、天皇陛下の存在のありがたさを
知る人は少ないでしょう。

また「教育勅語」や「五箇条のご誓文」「十七条憲法」などの
日本の伝統的な素晴らしい教えを、教育に生かさなくなりました。

武道は、一度すべて禁止されましたが、
その後禁止は解除されました。

日本人はGHQの3S政策(セックス・スポーツ・スクリーン)
により、愚民化がはかられました。

そして、現在のような日本人が生まれたわけです。

塚本幼稚園は、こうした現状に危機感を持ち、
子供たちに日本人としての基礎を植え付けるために
設立された愛国教育の幼稚園でした。

こうした学校は、やはり狙われます。

アパホテルと同様で、日本人に本当のことを知られては困るし、
日本人に復活されては困るのです。

『よこしまな考えを持った在日韓国人や支那人』
のどこが民族差別的な表現なのでしょう?

『よこしまな考えを持った日本人』は
民族差別的な表現でしょうか

言うまでもないことですが『よこしまな考えを持った』は、
日本人全体にかかっているのではなく、
日本人の中のそうした考えを持った一部の人間を
指す表現になります。

では、『在日韓国人と支那人』ですが、
『在日韓国人』を民族差別的表現と言う人は
いないでしょう。

『支那人』に関しては差別的表現と考えている人が
いるかも知れませんが、それは間違いです。

本当は『中国』という呼称こそが差別表現なのです。

これは『中国』が世界の中心で、
周辺諸国は野蛮な種族の地だという中華思想に基づく
呼称です。

世界各国は支那のことを「China」など
最初の統一王朝『秦』から派生した呼称で呼んでいます。

だから『支那』こそが正しい呼称で、
これは『清朝』の公的文書にも出てくるし、
辛亥革命の『孫文』も自身の国籍を『支那』
と書いていたそうです。

ところが、戦後、日本が米国に占領され主権がない時代に、
蒋介石政権が日本に対してのみ『中国』と呼ぶように要求しました。

そして、当時の日本の外務省は、公務員の公務時と公共電波においてだけ、
中国と呼ぶことを受け入れたそうです。

蒋介石政権は台湾に移り、いまは中国共産党政権ですから
その約束は反故になったと考えられるでしょう。

しかも、塚本幼稚園は私立学校で、
公務員でも公共電波でもありません。

もしこれで大阪府が行政指導を行なうようなことがあれば、
とんでもない間違いを犯すことになるでしょう。

こうしたこともすべて、あのヘイトスピーチ法が
根っこにあります。

ひとつ間違うと、間違いはくり返されるのです。


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コメント

人種差別やヘイトとして言論弾圧を平気でしてきますね。
そしてポリティカル・コレクトネスというのも最近問題になっています。

そもそも差別用語というものは本来的には無く、その多くはある事柄や見た目や働きといった特徴を表す言葉として生まれたものです。
勿論例外として差別する為に生まれた言葉もあります。
ですが、そういった言葉を何でもかんでも一緒くたにして同義に語る事自体間違っていると思います。
というか、そういう言葉狩りが進んで今や元々男性形女性形といった言語体系を持つ国々に於いて様々な弊害が生まれ、不要な置き換え言葉が文化すら駆逐し始めています。

途中からポリティカル・コレクトネスの話しになってしまいましたが、私も中華という言葉は好きではありません。
世界の中心なんて厨二病な名前、私なら恥ずかしくて名乗る事も出来ませんが、長い歴史のある国で実際文化が栄えたという自負から彼らは誇っているみたいですけど…。
少なくとも今の中国人は当時の支那人ではない(民族が違う)しはっきり言って今の中国ってそんなに世界に誇れるものじゃないと思います。
去年だったか、区画整理か何かの名目で露店やビルの一階の店等を強制的に追い出したり、数年前には道路を通す為にそこに建ってた家々を強制撤去し、それに反対する住民の家の、本当に回りだけを残して道路建設をし、文字通り陸の孤島にして出入りすら困難な状況に追い込んで無理矢理立ち退かせました。
そして海外に於いては最近稼いだ外貨で支援と称してインフラを整備する代わりに自国民を送り込み、現地の市場や経済を食い散らかしながら事実上の乗っ取り工作をしています。
ここ10年の間だけでも一体幾つ中華街の様な街が出来たか、そして現地の貨幣すら駆逐し始めていて、今や中国の資本無しでは経済が回らなかったり立ち直る迄長い期間を要する程の大打撃を被る国が幾つ出てきているか、分かったものではありません。
それによって自国に不都合が生じたら何の発表も無くすぐさま事実上の経済制裁を行い、無理矢理言う事を聞かせようとするのは目に見えて分かっていますし、現在韓国がサード問題であらゆる産業で締め出しを食らって苦しい経済が更に苦しくなっていますね。

そんな強権的な横暴を当たり前の様に繰り返す国や、ほんの少し批判的な記事を書いただけで名誉毀損等の罪で逮捕したりする国の、何の差別も無い言葉を差別だのヘイトだののレッテル貼りで言論弾圧する様は、こういった国々の暴走を容認する行為だと思います。
これまでの流れを振り返ってみれば、こういった傾向は更に先鋭的に顕在化していくでしょう。

これからはただ声が大きい、単に数が多いというだけで簡単に屈する様な事が無い様にしていける社会になるといいですね。


コメントありがとうございます。これから、こうした言論弾圧は、どんどん厳しくなっていくと思います。揚げ足取りだけは得意ですから。でも、一度開いた穴はふさげないんですけどね。

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