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2017年4月28日 (金)

配送料無料の不思議


ヤマト運輸が値上げをするそうだ。

僕はよくアマゾンで買い物をするのだが、
数百円のものでも配送料が無料になるのを
不思議に思っていた。

午前中に注文すると、
速いときにはその日のうちに商品が届く。

無料なのにサービスはすごい。

そうした無理が、
恐らく配送業者に溜まっていたのだろう。

無料はもちろん、少しでも安いと、
僕たちは得をした気になる。

でも、実は損をしている。

私たちの支払った料金から、
私たちの給与が生み出されることを考えれば
自明の理なのだ。

優れた商品やサービスには、
それに適した料金を支払う必要がある。

ヤマト運輸は正しい判断をしたと思う。


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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

私はレンタル店に置いていない昔の映画や隠れた名作と評判の映画をネットで買います。値段が結構なものもあります。あまぞんが直接販売するものでは、3000円が目安で、それ以上の注文で無料になります。確かに安いです。

交通網の発達した大都市圏でも、自分で探して買おうとすると、交通費だけでも数百円はすぐにかかるし、それに配達者の人件費を足せば、通販会社が無料にするには、なにかカラクリがあるはずだと感じてしまいます。

古本屋などは経営者の引退と共にどんどん閉店していきますが、在庫を買いたたかれてないかなと推測します。
ブックオフが、各戸まで古本やCD、DVDを買い取りにきます。宅配の逆です。値段のつかないものもあるはずなので、どうやって商売になっているのかと首をひねってしまいます。

値下げサービスの企業努力も限界はあるはずで、そろそろ臨界に達しているのかも知れませんね。物流の会社や郵便もそうですが、物理的な移動である配達の場面では、個々の配達人の労働力にかかっていますので、配達作業の労働環境も限界があると思います。
各戸までの配達以外に、コンビニ受け取りなどで配達の負担を減らす工夫もされていますが、各戸への配達にも外国人が参入してくるようだと、もう限界なのでしょう。
値上げは当然の流れだと思います。
それにしても、ヤマト運輸は郵便物の宅配を創出したけど、郵便法で妨害されるなど、さんざんですね。

コメントありがとうございます。世の中便利な方が良いし、モノは安く買えた方が良いけれど、それが自分たちの首を絞めては何もなりません。みんなが豊かになるように、よく考えながら事を進める必要がありそうです。

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