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2017年5月15日 (月)

性別を問わないトイレ問題


経団連は15日、企業に対し、性的少数者(LGBT)の職場環境などに
配慮を促す提言をまとめた。
取り組み事例として、性的志向に基づくハラスメントを禁止する社内規定の整備や、
性別を問わないトイレの設置などを列挙している。
LGBTに焦点を当てた経済団体の提言は初めて。
(時事通信 5/15(月) 21:00配信)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170515-00000146-jij-bus_all

何にしても少数派が社会において不便を強いられることは
ある程度仕方がないことだと思う。

トイレに関して言えば、ターミナル駅などの公共施設で、
最近ようやく車イス専用のトイレが充実しつつある。

しかしながら企業においては、新たにビルを建てるならともかく、
今ある施設の中で性別を問わないトイレを設置するのは
無理があるだろう。

公共施設では、ある程度大括りの分類以外に
方法はないように思う。

LGBTの問題で言えば、トイレの問題が解決したとして、
それでは銭湯や温泉などの入浴施設はどうなのだ?
会社やスポーツジムなど着替える際のロッカーはどうなのだ?
社員旅行や修学旅行の部屋割りはどうするのだ?

人間を細かく分類していけば、
性別・年齢・仕事内容・身体的特性・宗教・
思想信条・衛生や食べ物の嗜好など、
いくらでも細かく分類できる。

それら全ての人がストレスなく過ごせるようにという
きれいごとを言うのは簡単だが、
そうするのが当然となれば社会的コストは増大する。

権利の主張も結構だが、時には我慢も必要だろう。

たとえば、ものすごく背の高い人や、ものすごく背の低い人は
日常的に大きな不便を感じていると思う。

彼らは不便を解消するよう権利を主張することなく、
日々、我慢して暮らしているのである。


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