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2017年5月 4日 (木)

安倍総理改憲案の矛盾


安倍総理が2020年新憲法施行を明言した。

9条の1項、2項を残しつつ、
自衛隊を明文で書き込むのだという。

9条の1項は良いとして、
2項は、「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
国の交戦権は、これを認めない」というもので、
これを残したまま、どのように自衛隊が合憲な存在だと
書き込むのだろう。

何か名案があるのか、
それともできない事を知りながら、とにかく議論を促し、
落としどころを探そうというのか。

憲法を改正しなければならないことは、
中学生程度の知識と理解力があれば、
誰でも分かる。

9条の2項は、平和主義でも何でもなく、
国民の生命・財産を守ることすら放棄した
無責任主義の象徴だ。

占領軍であったGHQは、国家が当然持つべき自衛権すら
日本に持たせないようにしたのである。

1952年、サンフランシスコ講和条約で日本が独立を回復したとき、
GHQから押しつけられた占領憲法を破棄するチャンスだった。

しかし当時の政府はそれをせず、
その後も理解しがたい解釈改憲をくり返し、
ズルズルと今日まで来てしまったのである。

9条2項と自衛隊は水と油だ。

自衛隊を憲法に書き込もうとすれば、
9条2項は削除するしかない。


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☆9条の2項は、平和主義でも何でもなく、国 民の生命・財産を守ることすら放棄した無責 任主義の象徴だ。 [続きを読む]

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