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2017年5月23日 (火)

飲食店禁煙とがん患者


がん患者「働かなくていい」と言われれば、
発言者の常識を疑われても仕方がない。

しかしながら、この発言が飲食店を全店禁煙にするか、
小規模飲食店には例外を認めるか、という話の中で
出てきたものだとすると話は違ってくる。

こうした議論の中で、三原じゅん子参議院議員が
「がん患者に寄り添うように」求めたというのは、
正鵠を得た意見だろうか?

そこで「働かなくていい」とヤジを飛ばした
大西英男衆議院議員の考え方は
それほどおかしなものだろうか?

僕もタバコは大嫌いだ。

ラーメン屋や寿司屋などで、隣でタバコを吸われると
せっかくの食事が台無しになってしまう。

それは、がん患者がどうのという話とは
関係ないことだ。

がん患者が、紫煙がもうもうと立ち上る飲食店で
働いているのが問題ならば、
僕だって大西議員同様「働かなければいい」
と発言するかも知れない。

なぜ、そんな自分の病気を悪化させるような職場で
働かなくてはいけないのだ。

僕はそもそも、そんなところでがん患者を持ち出した
三原じゅん子議員の方がおかしいと思う。

しかも彼女は、党内の厚生労働部会でのヤジを、
名前は伏せたが自分のブログで紹介し、
それがなぜかマスコミに流出することとなった。

まあ大西議員は失言の常習犯で、
あまりかばい立てする必要もないかも知れないが、
水戸黄門の印籠のように、
どんなことも少数弱者を出せば
通ると思ったら大間違いだ。

飲食店を全店禁煙にするか、例外を認めるかというのは
純粋にタバコを吸う権利と受動喫煙を拒否する権利、
さらには小規模飲食店の営業上の問題で、
僕は選択さえ出来ればいいと思う。

たとえば喫煙可の店か、禁煙の店かが
入る前に確認できればいいのではないか。

そこで働くかどうかというのも、
がん患者が選択すればいい話だ。


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