フォト

おすすめ本

  • 小池劇場が日本を滅ぼす
  • ねずさんと語る古事記

« 左翼で出来た日本社会 | トップページ | 飲食店禁煙とがん患者 »

2017年5月23日 (火)

ボクシングにおけるコレクトネス

ボクシングのWBA世界ミドル級王座決定12回戦
(20日、東京・有明コロシアム)で村田諒太(31=帝拳)が
アッサン・エンダム(33=フランス)に1-2の判定で敗れた結果に対し、
WBAのヒルベルト・メンドサJr会長が“再戦指令”を出した。
メンドサ会長はツイッターで、自身がつけた採点表を公表し、
117-110で村田の勝ちとした上で「DIRECT REMATH(再戦)」
と書き添えた。
「私は公正な採点が下すことができないスポーツに怒りと不満を覚える。
私の採点では村田が117-110で勝っていた。
村田諒太と帝拳プロモーション、日本のボクシングファンにお詫びしたい。
ひどい判定がもたらすダメージをどう回復させたらいいか、
言葉が見つからない。
私はチャンピオンシップ委員会に再戦を要求する」と声明を発表した。(後略)
(スポニチアネックス5/21(日) 8:51配信)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170521-00000085-spnannex-fight

先日のWBA世界ミドル級王座決定戦は、
僕も見ていて村田が勝ったと思った。

ダウンも奪ったし、
ダメージもアッサンの方が大きかった。

まあ気になることといえば、
村田の手数が少なかったことくらいだろう。

しかしながら、ボクシングの世界で八百長判定は
珍しいことではない。

日本人が圧倒的に有利な試合で判定負けになったことは
数え切れないし(もちろん逆もある)、
特に挑戦者の場合はノックアウトでなければ
勝つことは難しいという印象さえあった。

だから、WBA会長の判定を覆すツイッターには
驚かされた。

そもそも日本で行なわれるタイトルマッチに
世界のボクシング界は関心がないと思うのだが、
今回は村田が五輪の金メダリストだったことで、
国際的に注目を集めていたということだろうか?

いずれにしても八百長判定ほど、
競技をつまらなくするものはない。

そういう意味でWBA会長の声明の意味は
少なくない。

「私は公正な採点が下すことができないスポーツに
怒りと不満を覚える」

まさにその通りである。


「お前の言うことはもっともだ」と思われた方は、
緑色の人気ブログランキングを押してやってください。upwardright

« 左翼で出来た日本社会 | トップページ | 飲食店禁煙とがん患者 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/592248/65316342

この記事へのトラックバック一覧です: ボクシングにおけるコレクトネス:

« 左翼で出来た日本社会 | トップページ | 飲食店禁煙とがん患者 »