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2017年6月29日 (木)

稲田防衛相とマスメディア


都議会議員選挙の自民候補への応援で、
「防衛省・自衛隊としてもお願いしたい」と発言した
稲田朋美防衛相に対して、野党やマスメディアが
罷免要請を強めている。

なぜなら「政府機関は中立であり、特定の候補者を応援できない」
という法令に違反する可能性があるからというのだ。

では、いつも政治的に公正な報道が求められるテレビ局において、
極端な反自民党的報道が続けられているのを
マスメディアはどう説明するのか?

彼らは放送法第4条に明らかに違反していながら、
それに対する反省とか、謝罪とか、撤回とかいう申し開きを
耳にしたことがない。

稲田防衛相は、自衛隊員に自民党都議候補のビラを撒かせたり、
選挙応援に駆り出したりしたわけではない。

ただ応援演説で「防衛省・自衛隊としてもお願いしたい」と
ひと言、口をすべらせてしまっただけである。

僕も彼女の演説の全てを聞いたわけではないので、
どういう文脈でそうした発言をしたのかまでは分からないが、
辞任とか罷免に値するようなことだろうか?

もしこれが罷免に値するというのなら、
テレビ局は地上波全局が電波利用権を返上しなければならない。

なぜなら彼らは放送法に違反しているからだ。

野党各党にも、議員辞職に値する議員は多いのではないか?

以前、自民党の法務大臣が、選挙でうちわを配っていたということで、
公職選挙法違反にあたるとして辞任に追い込まれたことがある。

その後、蓮舫議員もうちわを配っていたことが分かったが、
彼女は何の責任もとらなかった。

どうして、いつも自民党の大臣だけが責任を問われるのか?

テレビ局が電波利用権を返上し、
蓮舫や菅直人など野党の法令違反が追及されて初めて、
稲田防衛相の責任問題が問われるべきだ。

それでも彼女は、都議会議員選挙の応援演説で
少し口をすべらせただけのことだから、
謝罪と撤回をすれば済む程度の話だと僕は思います。


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コメント

稲田氏に限らず、政治家の軽口冗談失言は不用意には違いないですが、影響はごく限定的だと思います。国や地方の政治・行政なり国防、経済にたいして影響はしません。

それを反日マスゴミも一緒に盛んに誇大に騒ぎます。人身攻撃のたぐいです。
野党が与党を攻撃するのも加減というものがありましょう。蓮舫などが執拗に失言に食い下がるのも、政治施策の提案を出せない無能さの代償にしか見えません。マスゴミに感想を求められたら、たいして言うこともないのでしょうし。

結局は、稲田議員の失言以上に、蓮舫他の野党議員は自分たちの評価を下げることにしかならないでしょう。これまで、自民をけなしてもクイズを出しても、自党の支持が上がらないのを不思議がっているのですから呆れますね。

間違った方法で頑張れば頑張るほど、蓮舫民進党の支持が下げ止まるだけです。
日本の有権者の理性が正常であれば、の条件つきですが、民進党と火をつけたがるマスゴミには、「その調子でせいぜい頑張れよ」と冷ややかに見守ってやりたいです。

コメントありがとうございます。法令違反というのであれば、もちろん公平でなければなりません。一部の人はどんな法令違反もOK。一部の人はどんな小さなことでも叩かれる。これが差別です。

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