日本が日本でなくなる日
反日国家が核武装し、ミサイル実験を繰り返しているのに、
日本では「もりかけ」などどうでもいいことを国会で審議。
国防も、食料も外国に依存し、水道や電気といった
暮らしや社会の基盤となるインフラも外資規制なく開放するとなると、
日本が日本でなくなる日は案外近いかも知れません。
今だって米国の属国のようなものですが、
これがチャイナに取って代わると、
悲惨さは倍増します。
米国は米軍を置いて、米資本により日本を食い物にしていますが、
チャイナは人が大量にやってきて、もっと露骨に日本を統治しようと
するでしょう。
男は殺すか断種し、女はすべてレイプして、
日本人という種そのものをなくしてしまうかも知れません。
皇室も潰され、神社はすべて破壊され、
日本人は奴隷労働を強制されるでしょう。
また、グローバル化した米国が統治し続けるという
パターンも考えられます。
この場合も、状況はチャイナの場合と
あまり変わりません。
日本人は奴隷となるのです。
戦後70年間というのは、そのための猶予期間だった
と考えられます。
当時の日本人は、気骨があったので、
米国は反発を恐れたのです。
70年経って、骨は完全に抜き取られ、
腑抜けのようになった日本人が街に溢れています。
反日政党や反日メディアが一体となった反安倍キャンペーンに
簡単に乗せられてしまうという程度の低さが、
この国にはもう未来などないことを暗示いています。
今日は悲観的なことを書きましたが、
現在のようなことを続けていると、
こうしたことが現実化する可能性は高いと思います。
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ほんとうに懸念されることです。
日本が日本らしくある、というのは大変な努力が必要だと思いますが、それでも、まだ希望はあります。世界を見れば、もはや悪い意味でのグローバリズムに覆い尽くされています。
彼らの国々の多くは、「国民としての自分らしさ」や「自国らしい文化」というのは、後付みたいにしかできないと思います。それは再構成だったり、創作だったりです。半万年をうたう「お隣り韓国」も、あんな有様です。
南北米大陸と豪州は、人は移民と人種混淆、文化は欧州由来のものがバラバラに集まっています。
日本は世界にとって、最後の砦ではないかと思います。我々日本人には、その使命さえある気がします。
投稿: ゆ | 2017年7月13日 (木) 00時04分
コメントありがとうございます。おっしゃる通りなんですが、いま日本は四方八方から、そして内部から、破壊されつつあるんですね。それに当の日本人が気づかない。もう来るところまで来ているんですが、それでも気づかない情弱日本人には怒りすら覚えます。
投稿: kanata | 2017年7月13日 (木) 23時50分