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2017年9月 1日 (金)

加工食品原産地表示の注意点

『消費者庁は、国内で製造される全ての加工食品について
原料原産地表示を義務付けるよう食品表示基準を改正し、
1日から新制度をスタートさせる。
国産農産物の消費拡大などが目的。
最も重い原材料の産地1つを記すのが基本となる。(後略)』
(産経ニュース 2017.9.1 09:05)
http://www.sankei.com/life/news/170901/lif1709010018-n1.html

国内で製造される全ての加工食品に、
原材料の産地表示を義務づける新制度が今日から施行される。

特に「チャイナや韓国の食品は絶対に食べたくない」
と思っている僕にはとてもありがたい制度だが、
メーカー側の準備のため4年半の移行期間が設けられ、
完全施行は2022年の4月からになるらしい。

たとえばロースハムの場合、
「豚ロース肉(米国)」のように表示され、
米国産豚を食べたくない人は回避できる。

気候や相場変動などで原料の調達地や重量の順位が
変わる食品もあるため、「米国または国産」としたり、
産地が3カ国以上の場合は「輸入」としたりする例外も
認めているようだが、こうした場合も
米国産豚を食べたくない人は回避できるし、
「輸入」などと表示された原産地が判らないハムは
売上を大きく落とすだろう。

加工食品自体を原材料として使う場合は、
加工した国を表示するという、とても原産地表示とは呼べないような
欠陥制度ではあるが、それでも消費者が注意していれば問題ない。

例えば中国から輸入したあずきを北海道であんに加工し、
これを使ったあんパンのあんは「北海道製造」や「国内製造」
と表示するようだが、こうした場合も「製造」という文字が入れば、
あずき自体の原産地は判らないということが判るし、
そうした怪しげな商品は買わなければよい。

問題なのは「最も重い原材料の産地1つを記すのが基本」
という部分だが、レトルトカレーのような多くの材料を使う
加工食品の場合、1つだけを記されても
その他多くの材料の産地が判らなければ選びようがない。

恐らくこうした商品は主な材料の原産地が表示されると
期待したいが、どうなるのだろう?

完全施行が2022年の4月からとは気の長い話だが、
表示商品ほど売れるとなれば、
メーカーの表示意欲は高まるだろう。

とにかく完全ではなくとも、
加工食品の原産地を確認した上で商品を購入できるという
当たり前のことが実施されるのは喜ばしい。


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コメント

>特に「チャイナや韓国の食品は絶対に食べたくない」と思っている

そうですね、賛同いたします。私も可能な限りそうしております。

ずいぶん昔になりますが、国内産のリンゴやミカンの外皮や、バナナなどの輸入果物の残留農薬や保存料が問題視されたことがありました。
ソーセージやハムの防腐剤や添加物も油断がなりません。
消費期限の厳格化や、冷凍物流の技術発達などもあって、解決したのかも知れませんが、用心しています。

が、チャイナや南北朝鮮産はどうなのか、問題にされて無さ過ぎる気がします。
安心できるまでくちにはできませんね。彼らは粗雑なところがあるし、日本を嫌っているから手を抜きそうに感じれば食べる気も失せます。
直輸入であればバーコード脇の数字で輸出国がわかりますが、日本国内で加工すればわからなくなります。

最近は、国産、国内産を強調している食品が増えて喜ばしいことです。
記事の流れを受けてのことかも知れません。

コメントありがとうございます。肉を選ぶときは国産を選んでいますが、考えてみればハムやソーセージの原材料の原産国はあまり気にしていませんでした。最近は無塩せき(発色剤を使わない)のものを買っていますが、肉が国産でなければ意味がなく、表示は必須ですね。外国のものは成長促進剤や抗生物質が大量に使われていたりするので注意が必要です。もし国産のものもそうだというなら僕は諦めます。中国産や米国産で体を壊したくはありません。

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