メディアの再編は起こるか?
朝日新聞をはじめとする反日メディアが、
「安倍政権は信任されたわけではない」
としきりに言っている。
それは「当社の世論調査の結果と違っている」とか
「小選挙区制による虚構の多数である」とか、
ほとんど理由にもならない理由によってである。
これまで反日野党と反日メディアがスクラムを組んで、
あれだけ「モリカケ」問題で安倍政権の評判を落としてきたのに、
選挙ではまた安倍自民が圧勝してしまった。
悔しくて仕方がないのだろう。
こうした反日メディアの論調に、
いい加減に日本国民は不信感を持つべきだ。
日本国民がメディアをまったく信用しなくなれば、
彼らは存在意義を無くす。
そこで、ようやくメディアの再編が起こるのだ。
テレビはあまり見ないので、実態はよく判らないが、
ネットにアップされたニュースを見る限り、
反日新聞や反日テレビのコメンテーターが言っていることは
もはや無茶苦茶である。
あれをボーッと見て信じているようでは
どうしようもない。
幸か不幸か、世界は日本より
遙かに速いスピードで動いている。
その世界で起こるさまざまな事象に、
日本は対応していくしかない。
それを任せられるのは安倍政権以外にないと断じたのが、
今回の選挙だったのではないだろうか。
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朝日やTBS、NHKは新華社の東京支店だからな。
投稿: | 2017年10月26日 (木) 00時31分