平成の無責任女
都政を投げ出して総理大臣になろうとした
小池百合子が、今度は自らがつくった
「希望の党」を投げ出したそうだ。
葛飾区の区議会議員選挙では、
定数40人のところに5人しか候補者を擁立できず、
当選したのはなんと1人だった。
そのことを聞かれると、
『それは「都民ファーストの会」の問題』
とまるで自分には関係ないとでも
言わんばかりだった。
都政の透明化と言いながら
都政をブラックボックス化し、
安全な豊洲市場を、
安全はあるが安心がないと言い、
都政を混乱の極みに陥れ、
今度はその都政に専念するという。
本当にちゃんとやれるんなら
都政に専念しても良い。
でも、どうせできないんだから、
都政も投げ出してくれ!
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コメント
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小池の頭の中がブラックボックスです。透明化しろ。
投稿: ゆ | 2017年11月15日 (水) 01時56分
バカなレンホウよりはマシかと思ったけど…
ケンカする相手間違えたな…
マスコミ(カメラ)使うのが上手い女だ。
投稿: | 2017年11月15日 (水) 09時38分
コメントありがとうございます。小池ほど行政能力のない知事はいません。新しいことを言って目立つことで風を起こしてきましたが、逆風が吹き始めても同じことをやっています。「知事に専念せよ」との天の声が、「豊洲移転問題を何とかせよ」を意味することが分からないのでしょうか?
投稿: kanata | 2017年11月16日 (木) 18時06分