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2017年12月 9日 (土)

国内で火をつけ海外で燃上がる


神戸製鋼所は8日、アルミ・銅製品などの性能データ改竄
(かいざん)問題に関連して訴訟を起こされたと発表した。
改竄問題での訴訟提起は今回が初めて。
同様の動きは今後も広がる可能性がある。
カナダの消費者4人が同社とグループ会社を相手取り、
同国の裁判所に損害賠償を求める訴訟を起こした。
データを改竄したアルミなどが使われた自動車を購入し、
不当に高い対価を支払わされたとしている。 
神戸製鋼はまだ正式な訴状を受け取っておらず、訴訟手続きに
入ったとは認識していないほか、請求額も不明という。
「訴状の正式な送達を受けた場合は弁護士と協議の上、
適切に対処していく」としている。
(産経ニュース 2017.12.8 22:38)
http://www.sankei.com/economy/news/171208/ecn1712080058-n1.html

昨日のエントリーでも書いたが、
僕はこの事件を、当初から不審に感じていた。

要するに安全性に問題があるという話が
一向に出てこないからだ。

今回の提訴も、データ改竄のみが問題で、
安全性にはまったく触れられていない。

「カナダの消費者4人が提訴」というのも
何やら不可思議。

普通の一般消費者が、企業のデータ改竄問題で
損害賠償請求訴訟など起こすものだろうか?

日本で火をつけた人間とカナダの4人とは
どこかで繋がっているのではないか?

日本で火をつけて、海外で燃え上がらせるというのは、
慰安婦問題や南京大虐殺で採られた手法と同じだ。

同様の裁判はこれからも続くだろう。

また、今日、東京地検特捜部が捜査に入った
リニア新幹線における大林組の入札不正も、
先日逮捕されたスパコンベンチャーの助成金詐取も、
日本の先端的な一大プロジェクトに横やりを
入れようとしているようにしか見えない。

いま日本は、何重にも取り巻かれ、
身動きの取れない状態に
追い込まれつつあるように思える。


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