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2018年1月

2018年1月31日 (水)

NHKは特亜の宣伝マン

昨日は、特集「韓国から世界デビュー!?スター☆新時代」が
NHK総合の『クローズアップ現代+』で放送され、
今日は「中国スマホ大手オッポの日本参入」を『シブ5時』で
長々と紹介していた。

これは、NHKが日本人から受信料を強制徴収しながら
韓国やチャイナの宣伝機関になっているということでは?

「K-POPブーム再び」はNHKの悲願らしく、
昨年の紅白には売れてもいないTWICEを無理矢理出演させ
顰蹙を買っていた。

スマホにしても、日本メーカーを散々貶めながら、
チャイナメーカーの優位性などを強調することで
販促活動に勤しんでいた。

こうしたNHK番組内での紹介は、
広告宣伝費に換算すれば莫大な金額になるだろう。

最近、K-POPのメディア露出が
不気味に増えている。

「クールコリア」という「クールジャパン」
丸パクリの言葉まで登場する始末。

韓流ブームとの接点が少ない
10代がターゲットになっているようだが、
さて、どうなることか。


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2018年1月30日 (火)

妄想的陰謀捜査


以下は、保守系の人気ブログ「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」
からの引用です。


『先日は日本のマスゴミが8ヶ月以上もしつこく交渉して
造幣局を取材する番組を流したと思ったら
同時によくできた偽札が出回りはじめました。』


『公安庁に手渡した写真やビデオ、供述資料、
これがことごとく北朝鮮情報当局に渡ってしまっていることが
取り調べの初期の段階で露呈され、慄然としました。
これはもう機密が漏れているというより、敵国側に情報提供する
システムができ上がっているとしか言いようがありません。』

(① ②とも2018年1月30日「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」より)
http://ttensan.exblog.jp/26400136/

① は反日組織であるマスコミが犯罪組織に情報を流したことを
伺わせるもので、特に驚くには当たりませんが、
② は公安庁が北朝鮮と繋がっていることを告発しており、
事態はより深刻です。
(② は、1999年に日経新聞の杉嶋岑記者が北朝鮮に2年以上に渡って
拘束されていた事件で、解放後に国会で証言したものからの抜粋)

ここからが僕の妄想なのですが、東京地検特捜部が捜査する
「スパコン詐欺事件」と「リニア受注調整事件」について、
当初、日本の先端技術を遅延させることと、安倍総理との関係をでっち上げ、
安倍下ろしに利用することが目的と考えていましたが、
もうひとつ、ペジー社のスパコン技術およびリニア新幹線技術を
奪うことも目的なのではないか、と思ったのです。

スパコンのスピード競争は、いまチャイナが独走していますが、
省エネ部門だけはペジー社のスパコンにかないません。

チャイナがペジー社の開発を邪魔するとともに、
その技術を奪いに来ても不思議ではないでしょう。

また、日本から新幹線技術を手に入れ、
それを独自開発と言い張るチャイナにとって、
JR東海のリニア技術はのどから手が出るほど
欲しい技術ではないでしょうか?

チャイナでは、すでに上海で最高時速431キロのリニアが
営業運行していますが、これはドイツの技術を導入したもので、
JR東海のリニアとはスピードに差があります。

2020年までにJR東海並みの試験車両完成を
ぶち上げたチャイナにとって、
日本の技術を盗むことは当初から予定に入っていた
のではないでしょうか。

言うまでもなく、証拠は何もありません。

しかしながら、「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」を読んでいて、
ふと思いついたこの妄想は、スパイ防止法がなく、
機密情報が奪い放題のこの国では、
起こり得る陰謀捜査ではないかと思うのです。

いまマスコミが流している捜査過程は、
裁判で判決が出るまでは、
東京地検の一方的な捜査情報でしかありません。

なぜ突然、東京地検特捜部がスパコンとリニアに
手を出したのか?

このことは、今も多くの人が
不信に感じているのです。


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2018年1月28日 (日)

嘘のような本当の話

『川崎市は25日、老朽化した市の巡視船「つばめ」(約28トン)
の後継船が完成したものの、船体が重すぎて市の求める速度が出ないため、
業者との建造契約を解除すると発表した。
当面、「つばめ」を使い続けるという。(後略)』
(朝日新聞デジタル 1/28(日) 11:54配信)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180128-00000023-asahi-soci

日本企業もついにここまで落ちたか、
という悲しいニュース。

川崎市が入札を経て造船会社と契約した巡視船が、
完成したら重さは30トンの計画が45トンもあり、
スピードは19ノット以上の予定が、
14ノットしか出なかったという。

受注したのは東亜鉄鋼という会社らしいが、
あまりにお粗末すぎて、
これでも日本企業かと疑ってしまう。

重さもスピードも計画と完成品とで差が大きく、
今時こんないい加減な方法で船を建造するということが
あり得るのだろうか?

これも入札で決めたというが、
行き過ぎた価格競争の弊害により
もたらされた結果ではないか。

いま話題になっているリニア新幹線の問題も、
それぞれのゼネコンが得意とする分野に仕事を割り振る受注調整をせず、
ただ価格競争のみで受注企業を決めていたら、
どんなリニア新幹線が出来上がるか分からない。

リニア新幹線の完成後、重大事故が起こっても、
東京地検特捜部は何ら責任を負わない。

そんな組織が、最高のリニア新幹線を造ろうと汗を流す
スーパーゼネコンの足を引っ張っているのだ。


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ヒートテックは暖かいか?


この冬は、外に長時間いる機会があったので
ヒートテックのタイツを初めて購入した。

以前から、ヒートテックの暖か機能に疑問を持っていたのだが、
チノパンの下にヒートテック・タイツを掃くとヒンヤリする。

そのヒンヤリ感は、掃いた当初だけではなく、
身につけている間ずっと持続する。

いったいどこがヒートなのだろう?

これなら綿素材のタイツをはいた方が
遙かに暖かい気もする。

靴下やシャツは以前からヒートテックを使用しているが、
これも靴下の分厚さで多少の暖かさは感じるものの、
素材から熱感などまったく感じない。

もしかしたら我々は騙されているのではないか?

薬のプラシーボ効果と同じで、
これを着ると暖かいと信じる気持ちが
暖かくさせているだけではないか?

だから私のような信心の弱い人間には、
暖かさを実感できないのではないか?

もしかしたら、ヒートテックとか、極暖とか、
言葉のマジックに騙されているだけなのかも知れない。


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2018年1月26日 (金)

ギャンブル狂いに生ポ


『厚生労働省の調査によると、自治体が生活保護受給者に、
パチンコや競馬などのギャンブルに生活費を使い過ぎたとして
指導を行った件数は、2016年度で3100件だった。
同省が受給者への指導に関する調査を行ったのは初めて。(後略)』
(産経ニュース 2018.1.26 11:39)
http://www.sankei.com/life/news/180126/lif1801260016-n1.html

これ、生ポをもらいながらギャンブルをした人の数ではなくて、
ギャンブルに生活費を使いすぎた人の数である。

生ポでギャンブルをしまくっている人間なんか、
すぐ支給停止にしてしまえばいいのに、
「指導」とはまた生ぬるい。

そんな奴らが「指導」に素直に従うわけがないし、
ギャンブルをする体力があって、
働けないのはどういうわけだろう。

生ポが先か、働かないのが先か。

生ポが人の勤労意欲を奪っている側面もあり、
支給要件はより厳格化すべきだ。

生ポが人をダメにする
麻薬のようなものになってはいけない。


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トイレブラシでコップ洗う


『中国の五つ星ホテルで驚きの実態。
トイレ掃除に使ったブラシでその後、洗っていたのは、
宿泊客が使うコップ。
ずさんな実態はこのホテルだけにとどまらなかった――(後略)』
(NNN 1/24(水) 19:17配信)
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20180124-00000088-nnn-int

特亜以外の国でこんなニュースが流れたら、
ちょっと信じがたいだろうが、
チャイナでは何があろうと驚かない。

廃油から食用油を生産する国なのだ。

トイレブラシでコップを洗うくらい
かわいいものだ。

では質問です。

あなたはトイレブラシで洗った
コップに入ったジュースと
地溝油で揚げたフライドチキンと
どちらを選びますか?

(答え)
僕はチャイナには行きません。


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2018年1月25日 (木)

イライラするニュース


『安倍総理、平昌開会式に出席意向。
韓国メディア「安倍が折れた」と報道。

草津白根山噴火、自衛隊員が死傷。
枝野、被災者に「お祝い申し上げる」と本音。

大林組、白石社長、リニア談合引責辞任。
スパコン事件、社長を脱税で再逮捕。

IPS論文不正、山中伸弥教授、辞任検討。』

何か釈然としない、
イライラするニュースばかりが続く。

安倍総理はなぜ平昌なんかへ行くのか。

大雪に続いて火山の噴火と、
平成はどこまでも自然に祟られる。

リニアの受注調整も、スパコン事件も、
日本の最先端技術はいつまで叩かれるのか。

そしてIPS論文にまで不正発覚。

今の状況をひと言で表わせば、
まさに「内部崩壊」という感じ。

敵は日本の内部にいる。


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2018年1月23日 (火)

ダメなものほど賞を獲る

『昨年10月期に放送されたフジテレビ“月9”
「民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜」(月曜後9:00)
が「ギャラクシー賞12月度月間賞」を受賞した。
最終回は視聴率4.6%(ビデオリサーチ調べ 関東地区)。
30年の歴史を誇る“月9”史上最低に沈んだが、
ギャラクシー賞の選評は「御都合主義やはしょりすぎな部分もあったが、
『政治』に正面から向き合いつつ、それをテレビドラマとして
おもしろく見せることに成功していた。
これを見せたいというテーマをエンターテインメントに仕上げる
フジテレビらしさも感じる。復調の兆しか」と評価している。(後略)』
(スポニチアネックス 2018年1月22日)
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/01/22/kiji/20180122s00041000193000c.html

朝日新聞のモリカケ報道がジャーナリズム大賞を獲ったり、
フジの“月9”最低視聴率番組がギャラクシー賞を獲ったり、
日本のマスコミはいよいよイカレてきたようだ。

選者が誰か知らないが選評もイカレていて、
「『政治』に正面から向き合いつつ、それをテレビドラマとして
おもしろく見せることに成功していた。」のだという。

それなら、なぜ最終回の視聴率が
“月9”史上最低だったのか?

それは「おもしろく見せることに失敗した」
からではないのか?

日本のマスコミ界では、
「ダメなものほど賞を獲る」というよりも、
「ダメなものには賞をあげる」から
もっともっと反日に勤しみなさいよ!
ということらしい。

まあ、好きにすればいい。

やればやるほど誰も見なくなり、広告収入が減り、
この世から消えていくのが早まるだけなのだ。


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2018年1月22日 (月)

男性10~20代安倍支持72%


男女ともに、若い世代ほど安倍内閣を支持していることがわかった。
FNNが21日までの2日間行った世論調査で、
安倍内閣を「支持する」と答えた人の割合は、全体で52.6%だったが、
「男性の10代と20代」に限ると71.8%、「男性30代」では69.9%、
「女性の10代と20代」では59.7%と、
男女ともに若い世代ほど安倍内閣を支持している。
一方で、女性の「30代」と「40代」、それに「50代」では、
安倍内閣を「支持しない」と答えた人の割合が、
「支持する」と答えた人の割合を上回っている。
(FNN 01/22 13:09)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00382635.html

ネットで正しい情報を得ている
若い人たちの感覚は健全ですね。

それに引き替え、地上波の偏向極まりない
テレビを見ている30~50代の女性は
安倍内閣を「支持しない」が「支持する」を
上回っているという。

彼女たちが誰を支持しているのか興味がある。

「特に支持する政治家はいないけれど、
安倍政権だけはいやだ」と考えているとしたら、
それは「安倍総理の下での憲法改正は反対」
という多数派の意見とも繋がるし、
それこそがマスメディアが画策している
世論誘導なのだ。

若い世代はメディアに操られなくなっているが、
メディアの誘導通りに反応する日本人が
まだまだ一定数存在するということだろう。

日本がまともになるためには、
いましばらく時間がかかる。


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2018年1月21日 (日)

浄化された土俵


白鵬が休場したことにより土俵が浄化され、
毎日おもしろく相撲が見られる。

白鵬は理想とする横綱に双葉山や大鵬の名前を挙げるが、
彼が手本にしたのはモンゴルの先輩横綱・朝青龍だ。

僕が最初、土俵に不浄な兆しを感じたのは、
関脇・朝青龍と大関・栃東の対戦だった。

体勢を低くしてもぐり込もうとする栃東に対し、
朝青龍は容赦なく突きや張り手を浴びせかけた。

栃東の顔面はみるみる血に染まっていく。

栃東の顔から血が滴り落ちるようになって、
ようやく行司が相撲を止める。

栃東が顔面の血を拭き取り、
ティッシュを鼻につめて相撲は再開され、
最後は栃東が左上手を取り、
出し投げで朝青龍を下した。

朝青龍のきたない相撲に、勝負審判からの注意はなく、
テレビの解説者はいい相撲だと褒めそやした。

それから朝青龍の土俵上での傍若無人ぶりは
とどまるところがなかった。

強烈な突きや張り手、土俵上でのガッツポーズ、
懸賞金を手にした後の腕を突き上げる仕草。

これらを真似ているのが白鵬なのだ。

左から張り、右のエルボーを見舞うのが
白鵬の立合いの型になった。

一発で失神KOされたのは、僕が記憶するだけでも
妙義龍、勢、栃煌山の3人いたし、
嘉風や遠藤も肘打ちの餌食にされた。

気に入らない相手は、勝負が決まった後でも
顔を張ったり、土俵下に投げ飛ばしたり、
とにかくやりたい放題。

それでも相撲協会は、白鵬に対し、
注意・改善の措置を取らなかった。

土俵は喧嘩横綱の一人舞台。

数々の記録を次々に塗り替えるが、
釈然としない思いを持っていたのは
僕だけではないだろう。

相撲は喧嘩ではない。

日本の国技であり、
厳しい稽古の成果を見せる興行であり、
神事なのだ。

それを理解しようとしない横綱はいらないし、
白鵬には二度と土俵に戻って欲しくない。


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2018年1月20日 (土)

ルールを理解しない国

『来月9日に開幕する平昌(ピョンチャン)冬季五輪に向け、
韓国と北朝鮮が政治決着したアイスホッケー女子の合同チームの編成が、
競技の公平性をゆがめかねないとの懸念が広がっている。
韓国が規定の上限となる23人を超え、
北朝鮮選手の数を上乗せして登録することを求めているためだ。
スポーツ庁の鈴木大地長官は18日の記者会見で
「1チームで行うなら定められた人数で戦うべきだ」と要請した。(後略)』
(毎日新聞2018年1月18日 21時52分)
https://mainichi.jp/sportsspecial/articles/20180119/k00/00m/050/131000c?inb=ys

審判の買収など、これまで韓国がスポーツ分野で
様々な不正を行なうのを見てきたが、
そもそも彼らには「ルールは守らなければいけない」
という常識が理解できないのではないか?

ヒラマサ五輪のアイスホッケーで
北朝鮮との合同チームを作るのに、
規定の23人に北朝鮮選手の数を上乗せして
登録することを求めているのだという。

馬鹿か!

韓国には、オリンピックはもちろん
国際的なスポーツ大会に参加する資格を
与えてはいけないようだ。

ヒラマサでも、メダルをひとつでも多く獲るため、
様々な不正をやりまくるのではないか?

それがホスト国の特権くらいに
考えている可能性がある。

サッカー日韓ワールドカップの悪夢が、
再び蘇るかも知れない。


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2018年1月19日 (金)

すべてを軽んじるブン


『オリンピックとは、スポーツの国際競技大会である。
その原点を忘れていないか。
そもそも五輪憲章は大会の政治利用を禁じている。
五輪が政治と無縁の存在であり得ないのは歴史が証明しているが、
平昌五輪への北朝鮮の参加に前のめりとなる韓国の姿勢は度が過ぎている。
スポーツを、あまりに軽んじてはいないか。(後略)』
(産経ニュース 2018.1.19 05:03)
http://www.sankei.com/column/news/180119/clm1801190002-n1.html

ブンが軽んじているのは、
スポーツだけではない。

国際的な合意も、防衛の基軸となる同盟も、
国や国民に対する責任、大統領という職責すらも
軽んじている。

韓国国民は最悪のタイミングに
最悪の大統領を選んでしまった。

ブン・ザイエンは、北の操り人形という以上に
どうしようもなく無能で愚かな男だ。

スポーツを軽んじたブンは、ヒラマサ五輪で、
スポーツから厳しい報いを受けるだろう。

日韓合意からも、韓米同盟からも、
そして韓国国民からも
相応の報いを受けることになる。

韓国の大統領は、ほぼ全員が無能で、
悲惨な最期を迎えているが、
ブンはその中でも特別だ。

日本国内では、安倍総理をヒラマサに行かせようと、
親韓・媚中派の政治家が蠢いているが、
トランプも、キンペーも、プーチンも行かないヒラマサに
安倍総理が行く必要はない。

いや、そもそもヒラマサなどに、
各国の首脳が集う価値はない。


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2018年1月18日 (木)

綱の重み知らぬ横綱

昨日の予想通り、白鵬は休場し、
予想に反して稀勢の里は出場。

そして、また負けた。

白鵬も本来なら引退すべきところだが、
往生際の悪いこの男が、
潔く引退するはずがない。

張り手や肘打ちが横綱らしくないといわれ、
自らもそれを封印したということは、
立合いの一撃で勝ってきたそれまでの成績は
すべて否定されることになる。

要するに彼が相撲界で打ち立てた金字塔は、
反則すれすれの横綱らしくない技でのものと
自他共に認めたわけだ。

僕は白鵬の相撲など二度と見たくないので、
できれば永遠に休場を続けてもらいたい。

稀勢の里もひどい。

僕はこの横綱のファンだったのだが、
ここまで横綱の自覚がないと、
罵声を浴びせたくなってくる。

4場所連続休場で、うち3場所が途中休場。

今場所はさすがに途中休場できない状況で、
場所前の稽古も不調だったのだから、
体調を万全にして来場所にかけるべきだった。

それなのに、強行出場してこの体たらく。

全敗力士の琴奨菊には
土俵上に仰向けにひっくり返され、
今日の嘉風戦では土俵下まで
吹っ飛ばされる無様な負け方だ。

解説の北の富士さんも、
普通なら「休場して来場所にかけた方が良い」
とでも言うところだが、
「何とも言いようがないね」
と突き放した言い方をしていた。

常識的には引退しかないところだが、
「待望の日本人横綱を引退させられない」
との相撲界の空気から「言いようがない」
という表現になったのだろう。

稀勢の里は、明日も取るのだろうか?

もう1勝4敗だから、
最後まで取っても負け越す可能性が高い。

負け越せば、さすがに誰も
かばえないだろう。

稀勢の里は、本当に「覚悟の土俵」だったのか?

どうも、ただ「何とかなる」だけで
出場したとしか思えない。


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2018年1月17日 (水)

翼をもがれた白鵬

左から張り、右のエルボーをくらわせる
得意の立合いを奪われたことで、
白鵬は、昨日・今日と連敗を喫した。

初日の阿武咲戦も一方的に押し込まれ、
土俵際でひらりとかわして星を拾っただけなので、
まともに勝ったのは、
同じモンゴル出身の逸ノ城戦だけだ。

相手を失神寸前にまで追い込む
得意のエルボーを封じられれば、
実力はこの程度なのかもしれない。

それにしても、ああ稀勢の里…。

調子が悪いのなら休場すればいいのに、
出てきて負け続ければ進退問題になる。

これも自分でまいた種。

明日は白鵬の休場と、
稀勢の里の引退が
同時に発表されるかも知れない。


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2018年1月16日 (火)

崩落ビルは韓国製?

『インドネシアの首都ジャカルタで15日、証券取引所が入るビルの中2階にある
バルコニー部分が突然崩落し、地元警察によると、72人が負傷した。
いずれも命に別条はないとみられる。(後略)』
(産経ニュース 2018.1.16 14:08)
http://www.sankei.com/world/news/180116/wor1801160022-n1.html

保守速報にアップされている崩落ビルの映像を見ると
数十人がビルの通路を歩いているところで
突然崩落したようだ。
http://hosyusokuhou.jp/archives/48809403.html

不謹慎を承知で言えば、まるで規模の大きな
お笑い番組のセットのように見える。

いったい誰がこんな脆い建築物を施工したのかと思ったら、
やっぱりあの国の建設会社のようだ。

インドネシアは、高速鉄道にしても、ビルにしても
発注する相手を間違っている。

他の、どこの国の建設会社に発注しても、
こんな事態は発生しないだろう。

手抜き工事で崩落してしまうビルを作るとは
韓国ってある意味すごい。


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2018年1月15日 (月)

日韓合意政府支持83%


『読売新聞社は12~14日、全国世論調査を実施した。
慰安婦問題を巡る2015年の日韓合意について、
韓国政府からの追加要求には応じないとする日本政府の方針を
「支持する」と答えた人は83%に上った。「支持しない」は11%。
「支持する」は、内閣支持層で88%、内閣不支持層でも80%に上り、
性別や年代を問わず高い割合を占めた。(後略)』
(読売新聞 1/14(日) 22:17配信)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180114-00050121-yom-pol

今もテレビでは、
日韓合意における韓国政府からの追加要求に対し
「もっと話し合え」とか、「大人の対応を」とか、
「日韓合意は未完の合意」とか、
馬鹿なことを言う反日コメンテーターがいるようだが、
さすがにこの件に関しては、
もう日本人を騙せなくなっているようだ。

政府を支持する人の割合が「83%」というのは
決定的な数字である。

韓国政府やテレビのコメンテーターの言うことが
おかしいことに、テレビの視聴者が完全に
気づいてしまったということだろう。

日本国民にとって、今、最も大切なことは、
テレビの洗脳から解かれることだ。

洗脳から解かれれば、
サンデーモーニングや報道特集、
報道ステーションなどの反日番組は、
成立しなくなる。

朝日新聞は、自分たちを批判する評論家を訴えるなど
最後のあがきを繰り広げているが、
マスメディアは今、何らかの転換を
せざるを得ないところまで、
追い込まれているのではないだろうか。


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2018年1月14日 (日)

醜い白鵬の相撲

『異例ずくめの中、14日に東京・両国国技館で初日を迎えた大相撲初場所。
結びの一番で、先月の臨時の横綱審議委員会(横審)で取り口を批判された
横綱・白鵬が、小結・阿武咲の挑戦を退けた。
元横綱・日馬富士の傷害事件で今月の給与不支給という処分も受けた
角界の第一人者が、不祥事明けの初日の土俵を締めた。(後略)』
(毎日新聞 1/14(日) 21:06配信)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180114-00000066-mai-spo

今日も白鵬は、仕切りのとき俵を
クチャクチャ踏んでいた。

なぜ誰も注意しないのだろう。

勝負俵は、跨ぐもので踏んだりしてはいけないと
元時津風理事長の豊山が厳しく批判している。
https://www.youtube.com/watch?v=8LymG4BSImY&t=94s

青竹踏みの青竹ではないのだ。

白鵬の所属する宮城野部屋の親方が、最高位が東前頭13枚目で
白鵬に注意することすらできないのだろうか?

朝青龍も、日馬富士も、横綱としての自覚がなく、
不祥事で引退した。

勝負俵は踏むし、手刀はちゃんと切らないし、
立合いは張り手や肘打ちばかりだし、
勝負がついてから相手力士を投げ飛ばすし、
行事の軍配には注文をつけるし、
貴ノ岩暴行事件の主犯だし、
そんな白鵬だけがなぜいまだに
引退させられないのか
僕にはわからない。


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2018年1月13日 (土)

世間の評判と本当の価値


辞書といえば広辞苑、受験生は朝日新聞の天声人語
社会に出たら日経新聞などと何の根拠もなく信じさせられ、
そうした世間の評判通りに行動してきた人も
少なくないのではないか?

僕もその一人だ。

しかしながら、広辞苑には台湾がチャイナの省の
ひとつであると大嘘が書いてある。

朝日新聞は従軍慰安婦や南京大虐殺、
福島原発の吉田調書など捏造報道の宝庫だし、
日経新聞も目玉の経済記事が、
財務省のプロパガンダに過ぎないと言われる。

広辞苑・朝日新聞・日経新聞という本来、価値のないものを、
世間の評判という根拠の曖昧なものを信じ、
購入することで支援してきたことは誠に恥ずかしい。

広辞苑は1993年に発行された第4版第3刷を購入したが、
辞書を開いたのは数えるほど。

普段使いにはコンパクトな辞書の方が便利だし、
広辞苑は自分を知的に演出するための道具として
購入したに過ぎなかった。

一人住まいをはじめたときから朝日新聞を購読し、
社会に出てからは日経新聞に変わった。

そこに明確な自分の考えはなく、
世間の評判に従ったに過ぎない。

そんな風に購入し、支援してきたものが、
いまや無価値なものと言うより、害をなすものとして
世間に知られるようになった。

変われば変わるものであるが、
これもネットのおかげである。

地上波テレビも、大多数の新聞も、広辞苑も、
反日野党も、ほとんどの省庁も、労働組合も、
その他さまざまな一見価値あるようで
実は無価値なものの存在を、
私たちは知るようになったのである。


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2018年1月12日 (金)

嘘記事にジャーナリズム大賞

『日本新聞労働組合連合は12日、平和・民主主義の確立や言論・報道の自由に
貢献した記事などを表彰する「第22回新聞労連ジャーナリズム大賞」に、
森友学園への国有地売却や加計学園の獣医学部新設をめぐる朝日新聞社の
一連の報道を選んだ。授賞式は23日午後、東京都台東区の区民会館で。』
(JIJI.COM 2018/01/12-16:22)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018011200897&g=soc

たぶん以前なら、マスコミがこんな国民を舐めたことをやっても、
我々は気づくことさえできなかったのかも知れない。

しかしながら大多数の人が気づくようになった今でも、
反日マスコミはこんなことをやるのである。

森友・加計学園の朝日の報道が、どんなふうに
「平和・民主主義の確立や言論・報道の自由」に
貢献したのか?

しかも、この記事は捏造なのである。

安倍総理が関与していないことを示す「ご意向文書」を
回りをぼやかして一部を読めなくし、
逆に安倍総理が関与したことに変えてしまった捏造記事なのだ。

捏造記事に「ジャーナリズム大賞」を与える、
日本新聞労働組合連合とは何者なのか?

もちろんこんな「ジャーナリズム大賞」に
権威も意味もないだろう。

マスコミ村で喜び合っているだけだ。

しかしながら、いまだに朝日を購読して、
それを支える愚かな日本人がいる。

それが最も許しがたい。


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2018年1月11日 (木)

池坊保子の無知の恥


(前略)「張り手っていうルールがあるんでしょ。それがいけないのなら、
協会が(張り手を)禁止って言えばいい。(ルールが)ある以上は『張り手した』と、
ガーガー(批判を)言わないで。理事会で取り上げてほしいです。
(モンゴル人は)狩猟民族だからね。勝ってもダメ押ししないと殺されちゃう。
良い悪いは別にして、DNAかもしれないわ」(後略)
(2018年01月10日 16時10分文春オンライン)
https://news.nifty.com/topics/bn/180109216646/

張り手がどうのこうのではなく、
土俵が荒れていることが問題なのだ。

日本の国技であり、神事でもある相撲を語るのに、
なぜ日本相撲協会・評議員会議長の池坊保子は
モンゴル人の立場で語るのか?

狩猟民族だから日本人力士が大けがをしても
仕方がないというのか?

なぜ、このレベルの女が日本相撲協会の評議員会議長を
やっているのか?

相撲を語るなら、相撲を愛し、相撲をよく知る人間にこそ
お願いすべきではないか?

白鵬は大相撲の頂点である横綱にも関わらず、
風格も品格も相撲に対する知識もゼロで、
荒っぽい肘打ちや張り手、駄目押しや場外乱闘は
言うに及ばず、行事軍配にケチをつけたり、
俵をクチャクチャ踏みしめるあり得ない所作をこそ
問題にすべきなのだ。

白鵬は相撲をまったく知らない。

この事実を踏まえれば、白鵬が横綱で居続けることは
あり得ないはずである。

日馬富士問題は、八百長を受け入れない貴ノ岩に対する、
モンゴル人力士によるリンチだった。

主犯はもちろん白鵬である。

捜査の最中に白鵬は、自分が日馬富士を止めたと、
まさに正義の味方のようなことを言ったけれど、
それは日馬富士が散々殴りつけた後だった。

「もうそれくらいでいいだろう」と
リンチの終わりを告げただけなのだ。

本当に土俵は醜く荒れている。

土俵を正常化するためには、
まず白鵬を辞めさせるべきだ。

それなしには何も始まらない。


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2018年1月10日 (水)

国内原発即時停止の無責任


小泉純一郎、細川護熙両元首相が顧問を務める原発ゼロ・
自然エネルギー推進連盟は10日、衆院議員会館で記者会見し、
脱原発に向けた「原発ゼロ・自然エネルギー基本法案」の骨子を発表した。
国内の原発の運転を即時停止する内容。(中略)
基本法案は、運転中の原発を直ちに停止し、今後稼働させないのが柱。
新増設は認めず、核燃料サイクルからも撤退する。
太陽光や風力などの自然エネルギーの導入を推進し、
同エネルギーの電力比率を2030年までに50%以上、
50年までに100%とすることを盛り込んだ。
(JIJI.COM 2018/01/10-18:36)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018011000964&g=pol

原発のような安定電源を
太陽光や風力などの不安定な自然エネルギーに
置き換えることはできない。

この基本を無視して、
原発即時ゼロを主張するのは無責任だ。

たとえば100のエネルギーが必要として、
太陽光エネルギーで100をまかなえたとしても、
そのバックアップとして発電量の調整がしやすい
火力発電などが100必要になる。

太陽光エネルギーは、太陽が出なくなると発電できないため、
要するに2倍の発電施設が必要になるのだ。

また、そうした場合、火力発電を
止めた状態にしておくことはできないので、
たとえば火力を30、太陽光を70にしておいて
太陽光の発電能力が落ちるにつれて、
火力発電の出力を上げていくという
方法がとられる。

だから、一定以上に自然エネルギーの割合を
増やすことはできないのだ。

原発即時ゼロというのは、結局、年間3兆円もの
余分な火力発電の燃料費がかかってしまい、
日本の国力を大きく削ぐことになる。

また、中国は200基を超える新規原発の
製造計画があるといわれる。

最先端の原子力技術において、新増設が難しい日本とは、
これから圧倒的な差がついていくだろう。

こうしたことを考え合わせると、
原発即時ゼロというのは、日本の国力を弱体化させようとする
反日政策であることが分かる。

小泉純一郎や細川護煕は
総理大臣であったときも碌なことをしなかったが、
今も反日勢力の操り人形のような
愚かな発言を繰り返しているのだ。


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2018年1月 9日 (火)

防犯カメラは見ている


このごろ、新宿あたりのコンビニでは
トイレを貸さないところが多いらしい。

汚されたりすることが多いのだろうか?

だからというわけではないだろうが、
人通りの少ないビルの片隅や階段の踊り場などで
用を足す人が増えているという。

セキュリティ会社に勤めている知人に聞いたところでは、
防犯カメラを調べると、用を足しているところが
しっかりと写っているという。

男性の場合もあるが、女性も多いらしく、
排泄されるのはオシッコばかりではないようだ。

街の中で突然催してしまうことは、
誰にも経験があるだろう。

だが、トイレ以外のところで用を足すのは、
やめた方がいい。

辺りを見回して誰もいなくても、
防犯カメラは見ている。


ところで、三橋貴明さんが
釈放されたようですね。

新聞記事にあったことは概ね事実らしく、
ブログでも妻を平手打ちしたことを
認めている。

詳細は分からないが、
評論家としては素晴らしい能力の持ち主だが
人格的には問題があった
というところだろうか。

今回が初めてではないようだし。

彼のブログによると、
しつこいマスコミに対して「くそくらえ!」
と中指を突き立てたという。
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12342871158.html

それにも驚かされますね。


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2018年1月 8日 (月)

移民国家への道

テレビのニュースを見ていたら、
東京23区の新成人8人に1人が外国人で、
新宿区では新成人の半数を
外国人が占めるという。

安倍政権では移民政策は採らない言いながら、
実態としては移民国家への道を
急速に歩んでいる。

このような国家の重大な問題を
国会で熟議することなく、
実態だけがどんどん進んでいくことは
本当に恐ろしいことだ。

移民問題は、欧米ではもはや解決不可能な
問題として危機的状態を迎えており、
欧米で失敗した道をなぜ日本が周回遅れで
ついていこうとするのか分からない。

しかも日本には、在日朝鮮人問題という
日本独自の移民問題が存在する。

役人か学者か知らないが、
テレビで「日本社会はもう外人なしには成り立たない」
などと脳天気なことを話している人がいた。

それこそが移民問題の深刻な点で、
一旦社会のある仕事を移民が占めるようになると、
日本人はそこでは働かなくなる。

今でもコンビニやファーストフードの深夜労働は、
ほぼ外国人の仕事となりつつある。

本当に東京では、ここ数年で
あっという間に外国人労働者が増えた。

当初は日本語が移民を労働力として受け入れるネックとなっていて、
ホテルのベッドメイクや工場など複雑なコミュニケーションを
必要としない労働が中心だったが、
最近ではコンビニなどでの接客も難なくこなしている。

人種もチャイナや韓国だけでなく多様化し、
肌の浅黒い人や白人など様々な人が
仕事に従事している。

最初のうち移民問題は顕在化しない。

しかしながら彼らの人口が増え、
生活において細かな規則を守らなかったり、
彼らが様々な権利を主張しはじめたときに、
取り返しのつかない問題が発生するだろう。

その時、日本的なものは否定され、
日本人は本当の意味で世界市民になることを
求められるようになるのかも知れない。


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三橋貴明さん逮捕


『妻を殴るなどしてけがをさせたとして、
警視庁が経済評論家の三橋貴明(本名・中村貴司)容疑者(48)
=東京都港区港南4丁目=を傷害の疑いで6日に逮捕していたことが、
同庁への取材でわかった。容疑を否認しているという。
高輪署によると、逮捕容疑は5日午後7~9時ごろ、
自宅で10代の妻を転倒させて腕にかみついたり、顔を平手で殴ったりして
約1週間のけがを負わせたというもの。
口論が発端になったといい、妻が110番通報して発覚した。
三橋容疑者は2010年の参院選比例区に自民党から出馬し、落選した。』
(朝日新聞デジタル 1/7(日) 17:35配信)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180107-00000038-asahi-soci

三橋貴明さんのブログが
更新されないことを不審に思っていたら、
逮捕されていたんですね。

彼は、「財務省が日本を滅ぼす」を書いたことで、
自分が逮捕される可能性に何度も言及しており、
それが現実となったカタチだ。

彼は国税庁がやってくると予想していたが、
逮捕容疑は意外にも「妻への暴力」だった。

最初は三橋氏が嵌められたのかとも思ったが、
夫婦げんかではそれも考えにくい。

そもそも夫婦げんかをして
1週間程度のケガを負わせた程度で
逮捕されるというのは
一般的なことなのだろうか?

暴力やストーカー行為などで、
何度警察に相談しても取り合って貰えず、
殺害されるケースが後を絶たない中で、
この程度でと思わないでもない。

まあ本人は容疑を否認しているので、
今後の事件のゆくえに注目したい。

どうでもいいけど、
記事の最後の1行は余計ですね。


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2018年1月 6日 (土)

金髪染めは白人差別?

『フジテレビ系「バイキング」(月~金曜・前11時55分)のコメンテーターなどで
活躍するタレントのフィフィ(41)が4日、自身のツイッターを更新。
大みそかの日本テレビ系「ガキの使いスペシャル 絶対に笑ってはいけない
アメリカンポリス24時」(後6時半)に出演したダウンタウン・浜田雅功(54)
の黒塗りメークが物議を醸していることに対し、「そう指摘する人達こそ、
優劣を付けて人種を見てる気がする」と私見をつづった。』
(2018年1月4日13時16分 スポーツ報知)
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180104-OHT1T50176.html

最近、取るに足らぬ事を問題にして、
「差別だ」と騒ぎ立てることが多い。

こうした問題に対して日本人はあまり反論しないが、
フィフィのような外人タレントが的確な発言をしてくれると、
事の本質が分かりやすくなる。

「浜田雅功の黒塗りは黒人差別」とツイートした津田大介が、
「あなたの金髪は白人差別か?」と返されて、
その後ブロックしたらしいが、差別を言い立てる人間は
そうすることで日本人を萎縮させ、
コントロールしようとしているのだ。

こうした差別攻撃は、最初は言葉狩りから始まったが、
今ではあらゆる表現に及んでいる。

これは世界的規模で行なわれている
ことではあるけれど…。

以前、コントで鼻を高くした白人の演出が差別的と
問題にされたことがあった。

そういう意味では「金髪」も白人差別に
なるのかもしれない。

問題なのは、差別的意図を持って
「黒塗り」や「金髪」をしているかなのだが、
そうしたことは問われない。


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2018年1月 5日 (金)

再エネ発電賦課金1,840円

1月の再エネ発電賦課金は1,840円だった。

うちはオール電化住宅なので電気代が高い。
だから再エネ発電賦課金も高い。

僕の払った再エネ発電賦課金は、
自然を破壊し、ソーラーパネルを敷き詰めて大儲けをしている
ソフトバンクや韓国系企業など反日企業にも
渡ってしまう。

この再エネ発電賦課金の制度を決めたのは、
言うまでもなく民主党政権時代の菅直人だ。

政権選択を誤ると、本当に取り返しのつかないことになる。

民主党政権時代には、とんでもない悪法がいくつも作られたが、
今問題になっている外国人の国民健康保険の悪用もそのひとつ。

住民基本台帳法の一部が改正され、「外国人登録法」が廃止されたことで
3カ月を超える中長期在留者であれば、
日本人と同じ国民健康保険に加入することができるようになり、
日本人には考えもつかない悪用が行なわれるようになった。

「一度、民主党にやらせてみよう」という安易な判断が、
二度と取り返しのつかない結果を生んだのだ。

こうしたことをメディアが伝えないため、
いまだに民進党や立憲民主党、希望の党に
投票する馬鹿がいる。

日本人なのに、なぜ反日に投票するのか?

いかに脳みそが軽くても、
もういい加減に気づかなければおかしい。


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2018年1月 4日 (木)

「実行力ゼロ」の知事

「待機児童ゼロ」「電柱ゼロ」「満員電車ゼロ」-。
東京都の小池百合子知事は、生活に密着した分野の課題を「ゼロ」にすることを
目指す公約を掲げ、平成28年の知事選で大きな支持を得た。
就任から1年5カ月がたった今、取り組み状況や見通しを検証すると、
「ゼロ」実現に向けた険しい道のりが浮き彫りになった。(後略)
(産経ニュース 2018.1.4 21:04)
http://www.sankei.com/politics/news/180104/plt1801040029-n1.html

都知事が「横文字ババア」になってから、
東京のカラスが増えたような気がする。

豊洲移転を2年も遅らせた余分な経費は
誰が負担するのだろう?

あと2年半に迫った東京五輪は、
ちゃんと行えるのだろうか?

無責任なスローガンを並べるのは得意な小池だが、
計画性や実行力がないので不安が募る。

まあ小池ではなく都庁の役人がやることだから、
何とかしてしまうのかも知れないが…。

「待機児童ゼロ」「電柱ゼロ」「満員電車ゼロ」などは
もはやどうでもいい。

「能力ゼロ」「実行力ゼロ」なのだから、
豊洲も東京五輪も「関与ゼロ」にしてもらって
邪魔だけはするな!と言いたい。


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工作員天国の日本


日本が守らなければ、
外国は攻めてこない。

日本が防衛力を持たなければ、
戦争は起こらない。

殺されても、殺したくない。

こうした非現実的で幼稚な主張をする人は、
お花畑というよりも、
外国の工作員と考えた方がいい。

平和主義と軍備増強は矛盾しない。

十分な軍事力を持って、
戦争にならないように努力をすることが
外交ではないか?

軍備を持つな、守るな、などという人は
外患誘致を疑った方がいい。

と考えると、
テレビに出ている大多数のコメンテーターは
工作員ということになる。

ウーマンの村本のような
無知なただの馬鹿もいるけれど、
日本を危険に陥れようとする発言には
日本人はもっと厳しく対応した方が
いいのではないか?

事は、我々の家族や子孫の
命がかかっている。


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2018年1月 2日 (火)

崩壊する新聞販売網


『先週、東京・大手町の日本経済新聞社のビルのトイレで男性が死亡した火事で、
死亡したのは日経新聞社の販売店の元経営者の男性であることがわかった。
この火事は21日、大手町にある日経新聞社の東京本社ビル2階の男子トイレから
出火し、その後、トイレの個室から発見された男性1人が死亡したもの。
死因は焼死だった。
警視庁は身元の確認を進めていたが、西東京市の無職・水野辰亮さんと判明した。
水野さんは先月まで、練馬区にある日経新聞社の販売店を経営していたが、
日経新聞社によると先月上旬に本人から「廃業したい」との申し出があったという。
警視庁は、水野さんが自ら火をつけて自殺したとみて、動機についても調べている。』
(日テレNEWS 2017年12月28日 16:49)
http://www.news24.jp/articles/2017/12/28/07381710.html

若い人が新聞を読まなくなり、しかも新聞社が国民を愚弄するかのような
捏造報道を繰り返したことで、さらなる新聞離れを招くことになった。

そんな状況の中で、「押し紙」を強制される新聞販売店は
たまったものではないだろう。

廃業する新聞販売店が急増しているという。

新聞販売店は、新聞の販売量を維持するのに重要だが、
新聞社はこの流れを止められるだろうか?

新聞社にとって採りうる施策は、
① 読者の開拓、②新聞販売店への財政支援
の2つが考えられるが①はほぼ絶望的。
② も部数や広告収入が落ち込む中で簡単ではないだろう。

新聞の宅配サービスは存廃の危機を迎えており、
日本の新聞社も構造的な変革期にあるのかも知れない。

一時は1,000万部を売り上げた日本の大新聞社も、
宅配サービスがなくなれば、米国並みに多くて200万部、
それ以外は数10万部の販売部数になる可能性が高い。

いまはネットなど新聞を代替するメディアが育っており、
そうした新興メディアとの競合も激しくなるだろう。

そもそも経済に無知な経済新聞や日本の国益を
毀損する反日新聞など必要ないのだ。


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