以下は、保守系の人気ブログ「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」
からの引用です。
①
『先日は日本のマスゴミが8ヶ月以上もしつこく交渉して
造幣局を取材する番組を流したと思ったら
同時によくできた偽札が出回りはじめました。』
②
『公安庁に手渡した写真やビデオ、供述資料、
これがことごとく北朝鮮情報当局に渡ってしまっていることが
取り調べの初期の段階で露呈され、慄然としました。
これはもう機密が漏れているというより、敵国側に情報提供する
システムができ上がっているとしか言いようがありません。』
(① ②とも2018年1月30日「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」より)
http://ttensan.exblog.jp/26400136/
① は反日組織であるマスコミが犯罪組織に情報を流したことを
伺わせるもので、特に驚くには当たりませんが、
② は公安庁が北朝鮮と繋がっていることを告発しており、
事態はより深刻です。
(② は、1999年に日経新聞の杉嶋岑記者が北朝鮮に2年以上に渡って
拘束されていた事件で、解放後に国会で証言したものからの抜粋)
ここからが僕の妄想なのですが、東京地検特捜部が捜査する
「スパコン詐欺事件」と「リニア受注調整事件」について、
当初、日本の先端技術を遅延させることと、安倍総理との関係をでっち上げ、
安倍下ろしに利用することが目的と考えていましたが、
もうひとつ、ペジー社のスパコン技術およびリニア新幹線技術を
奪うことも目的なのではないか、と思ったのです。
スパコンのスピード競争は、いまチャイナが独走していますが、
省エネ部門だけはペジー社のスパコンにかないません。
チャイナがペジー社の開発を邪魔するとともに、
その技術を奪いに来ても不思議ではないでしょう。
また、日本から新幹線技術を手に入れ、
それを独自開発と言い張るチャイナにとって、
JR東海のリニア技術はのどから手が出るほど
欲しい技術ではないでしょうか?
チャイナでは、すでに上海で最高時速431キロのリニアが
営業運行していますが、これはドイツの技術を導入したもので、
JR東海のリニアとはスピードに差があります。
2020年までにJR東海並みの試験車両完成を
ぶち上げたチャイナにとって、
日本の技術を盗むことは当初から予定に入っていた
のではないでしょうか。
言うまでもなく、証拠は何もありません。
しかしながら、「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」を読んでいて、
ふと思いついたこの妄想は、スパイ防止法がなく、
機密情報が奪い放題のこの国では、
起こり得る陰謀捜査ではないかと思うのです。
いまマスコミが流している捜査過程は、
裁判で判決が出るまでは、
東京地検の一方的な捜査情報でしかありません。
なぜ突然、東京地検特捜部がスパコンとリニアに
手を出したのか?
このことは、今も多くの人が
不信に感じているのです。
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