ルールを理解しない国
『来月9日に開幕する平昌(ピョンチャン)冬季五輪に向け、
韓国と北朝鮮が政治決着したアイスホッケー女子の合同チームの編成が、
競技の公平性をゆがめかねないとの懸念が広がっている。
韓国が規定の上限となる23人を超え、
北朝鮮選手の数を上乗せして登録することを求めているためだ。
スポーツ庁の鈴木大地長官は18日の記者会見で
「1チームで行うなら定められた人数で戦うべきだ」と要請した。(後略)』
(毎日新聞2018年1月18日 21時52分)
https://mainichi.jp/sportsspecial/articles/20180119/k00/00m/050/131000c?inb=ys
審判の買収など、これまで韓国がスポーツ分野で
様々な不正を行なうのを見てきたが、
そもそも彼らには「ルールは守らなければいけない」
という常識が理解できないのではないか?
ヒラマサ五輪のアイスホッケーで
北朝鮮との合同チームを作るのに、
規定の23人に北朝鮮選手の数を上乗せして
登録することを求めているのだという。
馬鹿か!
韓国には、オリンピックはもちろん
国際的なスポーツ大会に参加する資格を
与えてはいけないようだ。
ヒラマサでも、メダルをひとつでも多く獲るため、
様々な不正をやりまくるのではないか?
それがホスト国の特権くらいに
考えている可能性がある。
サッカー日韓ワールドカップの悪夢が、
再び蘇るかも知れない。
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