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2018年2月12日 (月)

選手には最悪の平昌五輪

『平昌冬季五輪は12日、スノーボード女子スロープスタイル決勝が行われ、
激しい風が吹き荒れる危険なコンディションで多くの選手が転倒する中、
米国のジェイミー・アンダーソン(Jamie Anderson)が混乱を乗り切り、
2大会連続の金メダルを獲得した。
予選が中止になった前日に続き、この日も強風でスタートが1時間以上遅れた。
しかし、フェニックススノー競技場(Phoenix Snow Park)で行われた決勝では、
激しい風の影響でアンダーソンを含むほぼすべての選手が転倒。
大けがをした選手はいなかったようにみえたが、
相次ぐ転倒は競技続行にも疑問符が付くものだった。(後略)』
(時事通信 2/12(月) 17:25配信)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180212-00000026-jij_afp-spo

ほぼ全員が転倒するコースコンディションの中、
競技を強行した大会関係者には多くの非難が浴びせられるだろう。

いや、それ以上に平昌という五輪に相応しくない地を
開催場所に選んだIOCこそが責めを負うべきだ。

スノボ女子SSでは競技中の転倒事故だけでなく、
練習中に多くのけが人を出している。

予想外の突発的なことが起こったわけではない。

平昌が競技を行なうには雪が少なく、寒すぎ、風が強すぎることは、
開催前から言われていたことだ。

男子ジャンプ個人ノーマルヒルでは、
秒速5メートルを超える強風と寒さで選手が悲鳴を上げる中、
ジャンプ人気の高い欧州のテレビ視聴時間に合わせて、
午後9時半頃から日付が変わる午前0時20分頃まで
競技は行なわれた。

そこには夢舞台を目指して厳しいトレーニングを積んできた
選手に対する敬意は微塵も払われていない。

商業主義に突っ走り続ける五輪は
根本から考え直さなければいけないが、
その最悪の見本として
平昌は長く記憶されることになるだろう。


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コメント

韓国はすごいです。なかなか、ああはできません。

すでに史上最悪のWカップも開催していますし、今回の冬季五輪も史上最悪が確定です。
出場した選手たちは、自国に帰るなど安全圏に戻れば、怒りをぶちまけると思います。Wカップのときのように。

スポーツマンシップにもとる運営を国家レベルでしでかす、すごい国です、韓国は。

コメントありがとうございます。いちばん五輪をやってはいけないところに決めたIOCに責任を取らせるべきです。あのバッハとかいう会長も、賄賂攻めにあったんでしょうね。

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