森友騒動から財務省改革へ
今日は家を出てすぐに、
鳥に糞をかけられた。
うちの前の道路を渡ったところで
桜の木の上から何か液体が落ちてきて、
ズボンを見ると2カ所が鳥の糞で
汚れていた。
すぐに部屋に戻って、
ティッシュで鳥の糞を拭き取り、
ズボンを脱いで洗濯機に放り込み、
新しいズボンに履き替えて
部屋を出た。
頭などに鳥の糞がかかっていないことは
鏡を見て確認したのだが、
上着の後ろまで確認しなかったので、
もしかしたらどこかにかかっているかも、
と電車に乗ったところで気になった。
電車の中では他人の視線を気にしつつ、
電車を降り、仕事場に着いて、
上着の後ろを確認し、
ようやく落ち着いた。
今日、反日野党は
国会審議を拒否したようだ。
森友文書の改竄が明確になって、
却って攻め手をなくしたのだろうか?
森友問題は、安倍政権の上着の背中に付いた
鳥の糞のようなものだったのかも知れない。
鳥の糞であるならば、
ほらこの通り鳥の糞ですよ、
と見せればいいだけだ。
それでも反日野党は騒ぐだろうが、
審議拒否をしている時点で、
もう鳥の糞でしかなかったことが
ばれてしまっている。
森友騒動はこれで終わり、
いよいよ財務省改革に
取りかかってもらいたい。
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