桜の木が切断される
近畿各地で桜が満開を迎える中、大阪と奈良では、桜の木100本以上が
何者かによって切断されました。
桜が切られたのは、東大阪市の「加納北公園」です。
27日、市民の通報で市が調べたところ、桜の木25本のうち11本が被害を受け、
うち3本は幹の根本が切断されていました。
市の担当者は、チェーンソーなどで切り取られたのではないかと話しています。
一方、奈良県王寺町でも約240本ある桜のうち100本以上が枝を刃物で切られ、
苗木2本は根元から引き抜かれ、盗まれていました。
住民は「見てて嫌になりますね。何で、こんな綺麗なものを
切ってしまうのかなと思います」と話しました。
警察は、器物損壊や窃盗の疑いで捜査しています。
(朝日放送 3/29(木) 19:23配信)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180329-00010012-asahibcv-soci
世の中には人を不愉快にすることに生きがいを感じる
愚かで哀れな人間が存在する。
日本が嫌いなら、日本から出て行けばいいのに、
日本に来なければいいのに、
そうした人間がなぜか日本にしつこく棲み着き、
あるいは大挙して日本を訪れる。
古来より日本人には命より魂を大切にする、
魂だけは決して汚さないという考え方があるが、
ここまで魂を穢してしまった人間の来世というのは、
いかなるものになるのだろう。
住民の「見てて嫌になりますね。
何で、こんな綺麗なものを切ってしまうのかなと思います」
という感想は、日本人の気持ちを代表している。
東京では、もう桜の季節は終わりを告げようとしているが、
来年も、再来年も、千年も、万年も、
桜を愛でることのできる日本であって欲しいと思います。
「お前の言うことはもっともだ」と思われた方は、
緑色の人気ブログランキングを押してやってください。
« 韓国性犯罪者が日本へ | トップページ | コーヒーの発がん性警告 »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 海外バラマキ18兆円超(2023.02.03)
- 2月請求分から電気代補助(2023.02.02)
- 長男の秘書官起用に意義強調(2023.02.01)
- 子ども予算財源を社会保険から? (2023.01.31)
- 5類移行でなぜ財政支援必要?(2023.01.30)
コメント