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2018年5月 8日 (火)

セクハラという曖昧な言葉

麻生財務大臣が福田財務次官の件で、
「『セクハラ罪』という罪はない」と発言したらしいが、
僕にもそのニュアンスは何となく分かる。

『セクハラ』という曖昧な言葉で
人を断罪するのではなく、
性的関係の強要や強制猥褻などの
具体的な内容を問題にすべきだと思う。

隠し撮りし、しかも加工した録音テープで
人を陥れることができるなら、
僕らは酒の席でもどこでも
つねに聖人君子でいなければならない。

相手が不快に感じたら『セクハラ』などと
馬鹿げた定義づけがなされているが、
性的なことであってもなくても
ふだん不快に感じることなどいっぱいある。

そんなことより、世間を騒がせた学生の集団暴行や
レイプ事件などの悪質な性犯罪が
次々に不起訴や微罪になっていることのほうが
はるかに大問題だと思う。

どうでもいいことが過剰に問題視され、
本当に重大な問題が見過ごされている、
そんな気がするのだ。

酒場で性的な軽口を叩くのと、
立場を利用して性的な関係を強要するのとは
全く異質な行為なのだということを
はっきり認識しておく必要がある。


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