フォト

おすすめ本

  • 月刊Will1月号
  • 月刊hanada1月号
  • 月刊正論1月号
  • ここまでわかった新型コロナ
  • 天皇家百五十年の戦い
  • 2021年世界の真実
  • 天皇の国史

« 意味のない世論調査 | トップページ | NHKが見られないテレビ »

2018年6月20日 (水)

ブロック塀に殺された少女

大阪の地震で小学校4年生の少女が、
違法なブロック塀の下敷きになって死亡した。

ところが大阪府災害対策本部が発表した事故の第一報は、
「プールの壁に挟まれて心肺停止」という
非常に分かりにくいものだった。

大阪府災害対策本部は、
倒れたブロック塀の下敷きになっているのに、
なぜ「プールの壁に挟まれる」というような
意味不明の表現を使わなければ
ならなかったのだろう?

「挟まれる」のと「下敷きになる」のとでは
まったく状況が異なる。

1978年の宮城県沖地震で
犠牲者28人のうち18人がブロック塀の下敷きに
なって死亡したことで、
塀の高さを2.2メートル以下にするよう
建築基準法が改正されたという。

それなのに少女を襲ったブロック塀は
3.3メートルもあったそうだ。

彼女の体の一部はブロック塀の外に出ていたようだから、
2.2メートル以下なら多分助かっていたのではないか。

高槻市の濱田剛史市長は会見で、
寿栄小学校のコンクリートブロック塀が建築基準法に
違反していたことを認め、謝罪したようだが、
彼はなぜこのような違法なブロック塀を作ったのか
説明しなければならないだろう。

小学生の水着姿を変質者の視線から守るためなら、
2.2メートルで充分だと思われるが、
高槻市の市立小学校の多くには、
同様のコンクリート塀が作られているという。

詳しくはこちら↓
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7120.html


「お前の言うことはもっともだ」と思われた方は、
緑色の人気ブログランキングを押してやってください。

« 意味のない世論調査 | トップページ | NHKが見られないテレビ »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ブロック塀に殺された少女:

« 意味のない世論調査 | トップページ | NHKが見られないテレビ »