フォト

おすすめ本

  • 月刊will9月号
  • 月刊hanada9月号
  • 月刊正論9月号
  • 日本人よ強かなれ
  • 疫病2020
  • 地上最強の男
  • 習近平が隠蔽したコロナの正体

« 司法の深い闇 | トップページ | 日本をギャンブルから守りたい »

2018年6月16日 (土)

すべては少数者のために

『国に性同一性障害特例法の改正を求める陳情を
島根県議会に提出した市民団体代表が15日、
島根県庁で記者会見し、昨年9月の審議の場で男性県議が
「女性の風呂に男性のものをぶら下げた人が入ったら混乱する」
と発言したのは不適切だとして謝罪を求めた。
会見したのは性的少数者(LGBT)を支援する市民団体
「のりこえねっと紫の風」の上田地優(ちひろ)代表。
性別適合手術を受けなくても性別変更を認める法改正を
国に請願するよう陳情で求めた。(後略)』
(産経WEST 2018.6.15 18:39)
http://www.sankei.com/west/news/180615/wst1806150091-n1.html

この記事を読んで、
「市民団体代表は何を言っているんだろう?」と
不思議に感じられた方も多いと思うが、
彼らの主張は一貫している。

彼らが求めているのは、
「弱者であるマイノリティのために、
強者であるマジョリティは我慢せよ」
ということなのだ。

これまで築き上げてきた
快適な暮らしなどは破壊してでも、
弱者の権利は守られねばならない。

だから、女風呂に男性のものをぶら下げた
心は女性の方が入ってきたら、
女性はそれを快く受け入れなければならない。

トイレも、ロッカーでの着替えもすべて同様で、
もし、そうすることで少数者が
利用しにくいようなことがあれば、
風呂も、トイレも、ロッカーも、男女共用に
してしまえばいい。

「そんな馬鹿な」というあなたは、
もう立派なレイシストである。

少数者はあなたが感じる恥ずかしさの
数十倍の暮らしにくさを
日々、感じ続けているのである。

だから、少数者の権利は絶対で、
男性のものをぶら下げて女風呂に入ったくらいで
文句を言ってはいけないのだ。

と、まあ、僕はこんな風に、
LGBTの運動を理解している。

この市民団体代表は、審議後、
この陳情を取り下げたという。


「お前の言うことはもっともだ」と思われた方は、
緑色の人気ブログランキングを押してやってください。

« 司法の深い闇 | トップページ | 日本をギャンブルから守りたい »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: すべては少数者のために:

« 司法の深い闇 | トップページ | 日本をギャンブルから守りたい »