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2018年8月27日 (月)

日中通貨スワップ3兆円規模


『複数の関係筋によると、日中両政府は有事に中央銀行同士で通貨を融通し合う通貨交換(スワップ)協定を再開する方向で検討に入った。規模は3兆円規模になる見通し。
8月末に北京で予定されている日中財務対話などで大枠合意を目指す。融通し合う規模は従来30億ドル相当(約3300億円)の約9倍に拡大する。
日中間の通貨スワップは、2002年にスタートしたが、尖閣諸島をめぐる日中関係の悪化によって2013年に打ち切られた。
しかし、安倍晋三政権は、今年5月の日中首脳会談で円・元通貨スワップ協定を早期に締結することで合意。今月末の日中財務対話で調整したうえで、10月にも予定されている日中首脳会談で最終的に合意したい意向だ。
中国としては、米利上げで資本流出懸念がくすぶり続けるなか、米国との貿易摩擦を受けた景気減速懸念も重なって人民元相場の下落が続き、上海総合指数.SSECは約2年7カ月ぶりの安値圏にある。円・元通貨スワップ協定締結で、金融市場に一定の安心感を与える狙いがありそうだ。複数の関係筋によると、中国側もスワップ協定の締結に強い意欲を見せていたという。
中国発の金融ショックは世界経済に大きな影響を与えかねないため、「中国金融市場の安定に資する通貨スワップは、米国も評価するはず」(政府与党関係者)とみられている。
日本政府・財務省は、通貨危機の際にドルに加えて円の引き出しも可能にする通貨スワップの拡充に注力しており、中期的にアジアのドル依存の低減を促す形で域内の金融安定に貢献したい考えだ。』
[東京 22日 ロイター]
https://jp.reuters.com/article/japan-china-currency-idJPKCN1L701H

不思議な記事である。

まず、「尖閣諸島をめぐる日中関係の悪化によって
打ち切られた日中通貨スワップ」が、
尖閣問題はさらに深刻化しているのに
なぜ再開されるのだろう?

米国が中国に貿易戦争を仕掛けているのに
「中国金融市場の安定に資する通貨スワップは、米国も評価するはず」
と日本の政府与党関係者が考えるのはなぜだろう?

日本政府・財務省が、「中期的にアジアのドル依存の低減を促す形で
域内の金融安定に貢献したい」と考えているのはなぜだろう?

何か、ここに書かれているのは、
「チャイナが望んでいること」ではないか?

チャイナ経済がいよいよヤバイので
「早く日中通貨スワップを再開したい」
「米国も評価するはずだから、早く再開しろ」
「アジアのドル依存を低減させろ」
と言っているのではないか?

微笑みながら手を差し出して金をよこせと言いながら、
足で日本の脛(尖閣諸島)を思い切り蹴飛ばしている。
そんな感じ。

日本にはチャイナの工作員が大量に入り込み、
政府与党関係者も、日銀も、財務省も、
完全に籠絡されている。

経済界も未だにチャイナへの投資を拡大するなど、
正気とは思えない行動を続けている。

トランプ大統領が安倍総理に
強烈なラリアートをくらわせるような外圧でもないと
この流れは止められないのかも知れない。


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