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2018年9月24日 (月)

憶測を事実として語る池上彰

(雨雲さんのツイートより)
『総裁の任期延長の理由は
「東京オリンピックのときに総理大臣でいられる」から、
というただの憶測をまるで事実かのように断定口調で語る池上彰氏。
すかさず雛壇芸能人が「何もなければねえ」と呟く。
こうして #イケガMeToo も知らないテレビ脳の視聴者の頭の中では
「五輪目的」が事実になる。』
(Share news japan 2018-09-23)
http://snjpn.net/archives/69214

これは9月22日のテレビ朝日「池上彰そうだったのか
違いがわかると新発見意味を理解しようSP」という
番組内でのことだ。

僕は、池上彰の「子役仕込み事件」や「識者の情報パクリ告発」、
「すべて台本疑惑」などが暴露された後で、
いったい池上彰がどんな顔をして登場するのだろうと思い、
夕食を摂りながらテレビを見ていたときだった。

安倍総理が総裁任期を延長した理由として
「東京オリンピックのときに総理大臣でいられる」からと、
真顔で語ったのだ。

もっともその前にナレーションで
「安倍さんが2021年まで総理を務められるようになったのには
ある理由があったからとも言われているんです」
と断定を避けるような言い方をしているのだが、
池上彰自身の発言は、「という噂もある」とか、「と言われている」ではなく、
完全に断定してしまっている。

安倍総理があと3年総理を続けたいと思ったのは、
「憲法改正の発議」や「解決すべき外交案件に対する責任」など、
いくつかの思いがあったと想像するが、
「五輪の時に総理でいたいから」というのは考えにくい。

そういう意味で池上彰は
その見識の無さを晒しているわけだが、
いくら台本を読んだだけにしても
酷すぎないか?

この番組は「池上彰そうだったのか違いがわかると新発見
意味を理解しようSP」という自らの名前を冠した
教養番組風なのだ。

相も変わらず雛壇の低脳タレントが相づちを打つことで、
視聴者を洗脳しようという世論操作番組なのだが、
「安倍総理が総裁任期を延長したのは
五輪開催まで総理でいたいから」という話を信じた人は
どれくらいいたのだろう?

常識的には考えられない話だが、
結構いたのかもしれない。

池上先生の言うことはすべて真実と思っている人が
見ているわけだから…。


「お前の話はもっともだ」と思われた方は、
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