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2018年10月11日 (木)

チャイナの影響力と2つの選挙


10月4日に米国のペンス副大統領が行なった
チャイナ政策に対する演説は、
10月6日の産経新聞にも概略が掲載されていたが、
その全文を読んでみて、
米国がチャイナの脅威をいかに深刻に
受け止めているかがよく分かった。

【ペンス副大統領演説:全文翻訳】
「中国は米国の民主主義に介入している」:ハドソン研究所にて
https://www.newshonyaku.com/usa/20181009

演説の内容は多岐にわたるが、
米国への影響に関する部分だけを取り上げると、
「中国共産党は、米国企業、映画会社、大学、シンクタンク、学者、
ジャーナリスト、地方、州、連邦当局者に見返りの報酬を与えたり、
支配したりしている」とある。

そして、「チャイナはトランプとは別の大統領を望んでおり、
次の中間選挙に介入してくる」と予想している。

これを読んで、もしかしたらチャイナは
先の「自民党総裁選」「沖縄知事選」の2つの選挙に
介入したのではないか、と思った。

米国の懸念をベースに考えれば、
「チャイナは安倍晋三とは別の総理大臣を望んでおり、
先の総裁選に介入していた」としておかしくない。

事実、安倍総理の総裁選での得票は、
議員票でも党員票でも事前の予想を下回った。

結果は圧勝ではあったが、「石破善戦」と言わしめる事態になり、
選挙戦を通じて安倍批判しか語らなかった石破が、
選挙後も影響力を残し、安倍批判を続けることとなった。

総裁選投票直前の小泉進次郎による石破支持の動きも
何やら工作じみた臭いがしたものだ。

沖縄知事選では、チャイナの関与がなかった
と考える人の方が少ないのではないか?

選挙後の「沖縄人民が日米に重大な勝利を収めた」
という環球時報のはしゃぎっぷりも異常だった。

僕は、まさか自公候補が
たとえ知名度が高かったとはいえ、
自由党の国会議員に野党が乗っかった
筋金入りの反日議員に負けるとは
思わなかった。

それも大差で。

沖縄ではチャイナの米軍を追い出す工作は
今後も続くだろう。

また、経済界のチャイナへの新たな投資や技術協力、
ヘイトスピーチ規制強化による言論封殺、
移民政策など、日本はさらにチャイナにとって
都合の良い国になってきている。

米国で懸念されることは
日本ではすでに起こっている。

そして、日本は舵の壊れた難破船のように
おかしな方向へ進んでいる。


「お前の話はもっともだ」と思われた方は、
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