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2018年10月19日 (金)

防犯カメラと人権侵害


『生活保護の受給者らが訪れる鳥取市役所南庁舎の相談スペースに
設置されている防犯カメラを巡り、
職員の安全確保を理由に理解を求める同市に対し、
生活保護受給者らを支援する市民団体から「人権を侵害している」
として撤去を求める声が上がっている。(後略)』
(日本海新聞 2018年10月17日)
http://www.nnn.co.jp/news/181017/20181017056.html

その昔、左翼政治家が、街頭に設置される防犯カメラで
プライバシーが侵害されると騒いでいた。

防犯カメラの映像は犯罪捜査でなければ
公開されることはない。

プライバシーを侵害することはないし、
それらの映像は犯罪捜査の決め手になった。

生活保護受給者らを支援する市民団体が、
相談スペースに設置された防犯カメラが「人権を侵害している」
として撤去するように求めているという。

一方、市側は職員の安全確保を理由に
防犯カメラの設置に理解を求めているらしい。

安全確保?

生活保護受給者の相談スペースとは、
そんなに危険なところなのだろうか?

いずれにしても防犯カメラは、
生活保護受給者に噛みつくことはない。

静かに相談スペースを撮影しているだけで、
その映像は暴力行為などの犯罪が発生しない限り
公開されない。

人権を侵害することはない。

話の内容からすると、人権を侵害されているのは
安全が脅かされている市の職員であるようだ。

安全を脅かしているのは
生活保護受給者ということになる。

ここでも人権を侵害する側が、
人権を侵害するなと騒いでいるのだ。


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