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2018年10月 4日 (木)

教育勅語の何が問題か?

柴山文科大臣の就任会見が、可哀想な反日左翼脳の持ち主から
批判されているという。

そもそもこの問題は、NHK記者からの
「教育勅語について過去の文科大臣には中身は至極真っ当な事が
書かれているといった発言がありますけども、大臣も同様の考えですか?」
という質問に答えたものであって、
柴山文科大臣が自ら発言したものではない。

柴山文科大臣の回答は、
「アレンジした形で、今の例えば道徳などに使える分野が十分にある
という意味では、普遍性を持っている部分がある」
「同胞を大切にするとか、国際的協調を重んじるといった
基本的な記載内容について、現代的にアレンジして教えていこうと
検討する動きがあると聞いており、検討に値する」
といったものだ。

柴山文科大臣の発言通り、教育勅語には普遍性があり、
現代の道徳教育に積極的に活用すべきだと思う。

可哀想な反日左翼脳が問題にするのは
「非常事態の発生の場合は、真心を捧げて、国の平和と安全に
奉仕しなければなりません。」の部分だと思うが、
これすら普通の国では当然の話ではないか?

可哀想な反日左翼脳は、誰も教育勅語など
読んでいないと思って批判しているのだが、
以下に現代語訳を転載しておくので
みなさんもご一読ください。

柴山文科大臣の発言に何の問題もないことが
よく分かると思います。

◇教育勅語の口語文訳
『私は、私達の祖先が、遠大な理想のもとに、道義国家の実現をめざして、日本の国をおはじめになったものと信じます。そして、国民は忠孝両全の道を全うして、全国民が心を合わせて努力した結果、今日に至るまで、見事な成果をあげて参りましたことは、もとより日本のすぐれた国柄の賜物といわねばなりませんが、私は教育の根本もまた、道義立国の達成にあると信じます。
国民の皆さんは、子は親に孝養を尽くし、兄弟・姉妹は互いに力を合わせて助け合い、夫婦は仲睦まじく解け合い、友人は胸襟を開いて信じ合い、そして自分の言動を慎み、全ての人々に愛の手を差し伸べ、学問を怠らず、職業に専念し、知識を養い、人格を磨き、さらに進んで、社会公共のために貢献し、また、法律や、秩序を守ることは勿論のこと、非常事態の発生の場合は、真心を捧げて、国の平和と安全に奉仕しなければなりません。そして、これらのことは、善良な国民としての当然の努めであるばかりでなく、また、私達の祖先が、今日まで身をもって示し残された伝統的美風を、さらにいっそう明らかにすることでもあります。
このような国民の歩むべき道は、祖先の教訓として、私達子孫の守らなければならないところであると共に、この教えは、昔も今も変わらぬ正しい道であり、また日本ばかりでなく、外国で行っても、間違いのない道でありますから、私もまた国民の皆さんと共に、祖父の教えを胸に抱いて、立派な日本人となるように、心から念願するものであります。』

【教育勅語の十二の徳目】
孝行 親に孝養をつくしましょう
友愛 兄弟・姉妹は仲良くしましょう
夫婦ノ和 夫婦はいつも仲むつまじくしましょう
朋友ノ信 友だちはお互いに信じあって付き合いましょう
謙遜 自分の言動をつつしみましょう
博愛 広く全ての人に愛の手をさしのべましょう
修学習業 勉学に励み職業を身につけましょう
智能啓発 知識を養い才能を伸ばしましょう
徳器成就 人格の向上につとめましょう
公益世務 広く世の人々や社会のためになる仕事に励みましょう
遵法 法律や規則を守り社会の秩序に従いましょう
義勇 正しい勇気をもって国のため真心を尽くしましょう
http://www.meijijingu.or.jp/about/3-4.html


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