抑圧されるネットの言論空間
ネットの言論空間によって
ようやくメディアの嘘が暴かれるようになったが、
今度はネットの言論空間が抑圧されつつある。
弱者の権利ばかりを主張する左翼は、
言論の自由を声高に叫ぶが、
自分たちに都合の悪い言論は
決して許さない。
「虎ノ門ニュース」がYouTubeから削除される
というニュースが話題になったが、
FaceBookやツイッターも言葉狩りを
強める傾向にあるようだ。
また、保守系のブログをスマホで読もうとすると
アクセスできないケースがある。
たとえばランキング上位の
「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」や、
「さくらの花びらの『日本人よ誇りを持とう』」なども、
現在は僕のスマホからはアクセスできない。
これらのブログには読まれると都合の悪いことが
書かれているのだろう。
パソコンとスマホの読者比率は、
僕のブログでほぼ半々なので、
スマホからアクセスできなくなると
半数の読者を失うことになる。
ほとんど影響力のない僕のブログにも、
以前からスマホで見ると気味の悪い赤ちゃんの写真が
おすすめサイトとして貼られていたりする。
これなども嫌がらせじゃないかと
思うのだがどうなんだろう?
ネットの言論空間を完全に封殺することは
不可能だと思われるが、
暇で時間を持てあました左翼の活動家たちは
何をしてくるかわからない。
きれいごとを口にしながら、
気に入らない相手には汚いことを平気でする。
困ったものです。
「お前の話はもっともだ」と思われた方は、
緑色のボタンを押してやってください。
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