それでもBTSは紅白に出るか?
『韓国の7人組ヒップホップグループ「BTS」(防弾少年団)が、
9日放送のテレビ朝日系の音楽番組「ミュージックステーション」
(金曜・後8時)の出演を見送ったことが8日、分かった。
グループの公式サイトで発表された。(中略)
日本では現在、同グループのメンバーが原爆投下を肯定するかの
ようなTシャツを着た写真が問題となっており、
様々な方面で波紋を呼んでいた。(後略)』
(スポーツ報知 11/8(木) 22:35配信)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181108-00000226-sph-ent
半島人というのは本当に屈折していて、
原爆投下Tシャツを着て日本人を挑発し、「それでもどうしても
というのであれば番組に出てあげるよ」という形で出演するのが
最も彼らの自尊心を満足させるようだ。
昔、原爆を揶揄したお笑いネタで人気を博した「8.6秒バズーカ」や、
天皇陛下からいただいた紫綬褒章を粗雑に扱った「桑田佳祐」の
メンタリティもこれに近い。
慰安婦問題で日本を貶めながら日本の風俗で働いたり、
徴用工問題で賠償を要求しながら日本の会社に勤めたがったり、
まあ、この辺りになると彼らの精神を分析することは困難で、
彼らの行動原理は常人には理解しがたい。
彼らは年末の紅白歌合戦にも出演が内定しているようだが、
NHKはあっち側のテレビ局なので出演させる可能性が高い。
原爆を投下された日本を笑いものにしても、
日本の公共放送であるNHKは年末の最大の音楽イベント
紅白歌合戦に礼を尽くして迎える。
「BTS」にとっては最高の形で、
紅白への出演がかなうのである。
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