泥仕合で日本は勝てない
『日本政府は、元徴用工らへの賠償命令を受けた日本企業の資産が
韓国で差し押さえられた場合、
日本国内の韓国側の資産を差し押さえる対抗措置の検討に入った。
この措置は相手国の国際法違反行為に対して
国連が条件付きで認めている。
実現のハードルは高いが、強硬手段をちらつかせて韓国政府に
賠償判決への対応を迫る思惑もありそうだ。(後略)』
(毎日変態新聞 11/30(金) 6:00配信)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00000005-mai-pol
この記事は事実なのだろうか?
毎日変態新聞の記事なので、
すべて変態的妄想かもしれない。
「日本企業の資産が韓国で差し押さえられた場合、
日本国内の韓国側の資産を差し押さえる」とのことだが、
泥仕合になれば、どんな汚いことでもやる
韓国が有利に決まっている。
醜い争いの応酬になれば、
傷つくのは日本だ。
日本政府と日本企業は一刻も早く、
韓国から離れるべきだ。
失うものは多いかもしれないが、
これまで逃げ出すチャンスがあったのに
韓国にとどまり続けてきた、
日本企業が愚かすぎる。
在韓日本大使は召還し、
韓国進出企業は韓国拠点を引き払い、
在日韓国企業と在日韓国人は強制送還し、
日韓関係を可能な限り薄くする。
多少の犠牲を払っても(大きな犠牲でも)、
これをやるべき。
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