約束は破るためにある
『第2次世界大戦中に、広島と名古屋の軍需工場で働かされた
韓国人の元徴用工や元女子勤労挺身(ていしん)隊員らが、
三菱重工業に損害賠償を求めた2件の訴訟で、
韓国大法院(最高裁)は29日、同社に賠償を命じた。
10月末に新日鉄住金に賠償を命じたのとあわせ、計3件の判決が確定。
同様の12件の訴訟で被告になっている日本企業約70社にも
賠償判決が出るのは確実とみられ、
日韓関係をどう維持していくのか問われそうだ。(後略)』
(朝日新聞デジタル 11/29(木) 20:34配信)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181129-00000093-asahi-int.view-000
韓国の主張は一貫している。
過去の政府がした約束など、
現在の政府は守る必要がない
ということだ。
文在寅政権にしても、もうすぐ北に吸収されるから、
そうなれば今の約束だって守られるわけがない。
つまり、半島人との約束には
何の意味もないのである。
裁判にしても、
こども裁判みたいなものだ。
まともに取り合う必要はない。
まともな人間たちではないし、
まともな政府でもない。
言葉が通じているかどうかも
あやしい。
そういう人間の扱い方を、
日本もそろそろ学ぶべきだ。
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