つくられた人手不足
失われた20年。
デフレによる日本の貧困化は進み、
若い人は結婚することも、子供をつくることも、
車を持つこともできなくなった。
少子高齢化の進展により生産年齢人口が減少し、
気がつけば人手不足。
いまこそ日本人が一生懸命働いて、
この難局を乗り切ろう、ということにはならず、
働き方革命とやらで残業は許されず
祝日や休日ばかりが増えていく。
で、外国人労働者という名の移民政策。
日本に外国人を送り込み、混血を進め、
日本という国の日本人による一体感を
破壊されつつあるのが現下の状況だ。
何かおかしい。
日本人に結婚させず、生ませず、働かせず
雁字搦めにしておいて
さて外国人人材ですよと言われても、
多くの日本人は納得できない。
そもそもこれは、「日本という国を破壊する」
という目的が最初にあったのだ。
そのための人手不足であり、
日本人の貧困化である。
すべては計画され、それに沿って
進められてきたことなのである。
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