日本政府IWC脱退方針
『政府は商業捕鯨の再開に向け、
国際捕鯨委員会(IWC)から脱退する方針を固めた。
来週にも表明する。
政府関係者が20日、明らかにした。』
(KYODO 2018/12/20 09:43)
https://this.kiji.is/448284872570225761
日本人にクジラを食べさせないことだけを目的にした
国際捕鯨委員会など一刻も早く脱退すべきだ。
もっと牛肉を輸入しろ、豚肉を輸入しろ
ということなのだろうが、
お前らの成長ホルモンを大量に投与した
畜肉など食べられるか!
僕が子供のころ、京都の錦市場で
おふくろが鯨カツとだし巻き卵を
よく買ってきてくれた。
すごくおいしかった。
クジラの大和煮の缶詰も
よく食べた。
いまクジラは増えすぎているくらいで、
絶滅の心配など全くない。
クジラが大量に魚を食べることにより、
そちらの資源が心配されるくらいだ。
国際ナンチャラ委員会というのは、
反日が目的の団体なのだ。
そんなところに所属していても、
日本の希望が通るわけがない。
クジラという自然の恵みを
無駄なく食べつくす日本の食文化は、
世界が手本とすべきものだ。
錦市場の独特のたれに付け込んだ鯨カツを
ぜひもう一度食べてみたい。
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読み通すには一頑張りが必要かも。
読めば日本史の盲点に気付くでしょう。
ネット小説も面白いです。
投稿: omachi | 2018年12月21日 (金) 18時46分
子供のころ、鯨のベーコンを食べてました。厚さは薄いのに、独特のおいしさがありました。脂分は少なく、健康食だったかも知れません。
いつからか、流通しなくなりましたね。
鯨肉の缶詰を、まれにみかけますが、あのベーコンはないものかと思います。
投稿: ゆ | 2018年12月22日 (土) 15時24分
コメントありがとうございます。牛・豚・鶏はよくて、鹿・鮪・鳩もよくて、なぜクジラだけがだめなのか、明確な理由を聞きたいですね。
投稿: kanata | 2018年12月22日 (土) 23時57分