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2018年12月 7日 (金)

白鵬と八角理事長の首

『日本相撲協会は7日、大相撲の冬巡業中に
付け人(23)に暴力を振るった前頭・貴ノ岩(28)=
本名アディヤ・バーサンドルジ、モンゴル出身、
千賀ノ浦部屋=の引退を発表した。
同日、貴ノ岩自身が「責任を痛感している。引退したい」
として引退届を提出。
同協会の八角理事長(元横綱・北勝海)が
貴ノ岩の意思を確認し、同日付で受理した。』
(毎日新聞 12/7(金) 16:40配信)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181207-00000049-mai-spo

当初の日馬富士事件から事実関係が曖昧で、
単なる暴力事件とは思えなかった。

結局、暴力を振るった日馬富士は相撲界を去り、
内輪の騒動を事件にまで発展させた貴乃花親方も、
弟子の暴力事件の責任を取るような形で
相撲界を追われた。

そして被害者として日馬富士を追い詰めた貴ノ岩も、
今度は暴力事件の加害者となって引退させられた。

これで関係者はみんな相撲界を去り、
一件落着、とはならない。

いや、してはいけない。

まだ、事件の核心にいる白鵬と、
その白鵬を擁護し続けた八角理事長が、
相撲界を汚し続けている。

そもそもは白鵬の反則相撲や、
横綱とは思えぬ不遜な土俵態度と、
それを許し続ける相撲協会の軟弱な姿勢に
根本的な問題があった。

白鵬が汚い相撲を取るだけでなく、
場所が後半に入り、優勝候補が絞られてくると、
モンゴル力士は露骨な協力体制で、
仲間の優勝を援護した。

そうしたモンゴル互助会に非協力的な力士を
糾弾することにモンゴル力士の懇親会が使われ、
それに批判的な態度をとった貴ノ岩が殴られた
というのが日馬富士事件の真相ではなかったか。

貴乃花親方の態度が支離滅裂だったため、
事件の真相はモヤモヤしたものとなってしまったが、
現在の相撲界の癌が白鵬であることは間違いない。

白鵬のいない土俵は見ていて気持ちがいいが、
白鵬が出てくると、僕のような相撲好きでも、
チャンネルを変えたくなる。

相撲協会は、白鵬の土俵態度を糾弾し、
白鵬を追放することで
新たな一歩を踏み出してもらいたいが、
八角体制では難しいだろう。

今回、貴ノ岩は付け人を殴っただけで
引退に追い込まれたのだから、
今後相撲界では本場所以外で誰かを殴ったら
必ず引退させるということを
徹底してもらいたい。

それが親方であっても。


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