日本の対韓国投資29%減少
『 昨年、外国人投資が申告基準で269億ドル(約2兆8800憶円)で、
過去最大となった。(中略)
申告基準で全体の4.8%を占める日本投資(13億ドル)が
前年より29.4%減少したのが目につく。
産業部関係者は「日本の海外投資が中国・ASEAN諸国に
集中している」とし「日本国内の設備投資が
増加しているのも韓国への投資が減った要因」と説明した。(後略)』
(中央日報 2019年01月03日 )
https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=248726
日本企業の韓国への投資が減っていることは、
賢明な判断と言える。
未だに投資を増やしているバカ企業は、
自己責任でというしかないだろう。
まあ日本には、在日韓国・朝鮮人や帰化人が経営する
企業も多いから、単純に日本のバカ経営者と
決めつけることはできないかもしれない。
日本人は日韓断交、
そして韓国が北に飲み込まれる日の近いことを
頭に入れておかなければならない。
日本企業への資産差し押さえや
自衛隊哨戒機へのレーダー照射問題を見ても、
まともに付き合える国ではない。
しかも経済破綻や戦争が近いのだ。
これから投資を増やす国でないことは
誰が見ても明らかだろう。
「お前の話はもっともだ」と思われた方は、
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