これぞ言論弾圧
『山梨大学の学長が年頭のあいさつで、
韓国について「異様な反日政策をとっている」などと発言したことに、
インターネット上ではさまざまな意見が出ています。
大学側は「今の国際情勢について自分の考えを述べただけで、
特定の国や個人を批判する意味で話したわけではない」と説明しています。
山梨大学の島田眞路学長は、今月4日に甲府市のキャンパスで
教職員などおよそ200人を前に年頭のあいさつを行いました。
大学によりますと、島田学長は、アメリカや中国など
世界情勢について触れる中で、
「不穏といえば、韓国もレーダー照射、徴用工問題、従軍慰安婦など
異様な反日政策をとっています」などと述べたということです。(後略)』
(NHK NEWS WEB 2019年1月8日 19時28分)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190108/k10011771411000.html
大学の学長が、ごくごく当たり前のことを述べただけで、
なぜNHKのニュースになるのだろう。
NHKはこうしたことをニュースとして取り上げることで、
影響力のあるリーダーが特亜の悪口を言うことは許さない
という姿勢を明らかにしているのだと思う。
「韓国のレーダー照射、徴用工問題、従軍慰安婦」などが
異様な反日政策でなくて何なのだ?
「インターネット上でさまざまな意見」って、
いつもの反日左翼が騒いでいるだけだろう。
この程度のことで発言者が釈明に追われるようでは、
今後、大学の学長や会社の社長といったリーダーたちは
特亜に対する意見を言えなくなってしまう。
日本の公共放送が、特亜の代弁者になっていることの方が
はるかに大きな問題だし、インターネット上で批判されていることを
NHKは知っているのだろうか?
「お前の話はもっともだ」と思われた方は、
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