市議会で君が代、共産退席
『兵庫県赤穂市議会は11日、臨時会に合わせて国旗を掲揚し、
開会前に国歌斉唱を行った。
いずれも2017年から年初1月の臨時会で行っており、今回で3度目。
同年12月の市会事務局の調査では、議場での国歌斉唱は県内29市中、
同市だけだったという。
この日、国歌斉唱を前に共産党市議団の2人が一時退席した。
取材に対し小林篤二議員は「多様な意見が交わされる場にそぐわない。
全会一致が原則で、議会多数派による決め方も問題」とした。
瓢敏雄議長は「君が代や日の丸の受け止め方は千差万別だが、
問題視されること自体がおかしい」とした。(後略)』
(神戸新聞NEXT 1/12(土) 12:00配信)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190112-00000011-kobenext-l28
議会の開会前に国旗を掲揚し、
国歌を斉唱することが問題になるのは、
おそらく日本だけだろう。
兵庫県の29市中、議場での国歌斉唱は
赤穂市議会だけだという。
国歌斉唱前に一時退席した共産党の小林篤二は
「多様な意見が交わされる場にそぐわない」と言ったらしいが、
この国でどんな意見が交わされる場であっても、
国旗国歌がそぐわないなどということはありえない。
ここは日本なのだ。
「多様性」という妙な考え方が世界を覆っているが、
世界に多様な民族と価値観が存在することは認めるべきだが、
それぞれの国には、その国特有の伝統や文化があり、
外来者はその伝統・文化を尊重すべきなのだ。
日本国籍を有する者は、「日の丸」を仰ぎ見て、
「君が代」を斉唱することで、日本国民であることを
胸に刻むのである。
日本国旗と国歌を否定する共産党市議団は、
日本を破壊し、この国を赤化する野望を持っていると
疑われても仕方がない。
天皇陛下も自衛隊も認めない、
共産党がそういう政党であることを、
支持者は強く自覚すべきなのである。
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