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2019年2月23日 (土)

ナヴラチロワ氏の正論

『性的少数者(LGBT)のスポーツ選手を支援する団体が、
ウィンブルドン元王者のマルチナ・ナヴラチロワ氏(62)との
提携関係を解消した。
同氏は、トランスジェンダー(出生時の身体的性別と性自認が
異なる人)の女性選手が女子競技に出場することに
批判的な発言を繰り返しており、団体がこれを問題視した。
ナヴラチロワ氏は自分はレズビアンだと公表している。』
(BBC NEWS JAPAN 2019年02月21日)

ナヴラチロワ氏は、『身体的に優位なトランスジェンダー女性が
女子競技に出場することを認めるのは「不正行為」だ』と言い、
『「女性になると選んだ男性は、関連スポーツ団体が要求するなら
必要なホルモン投与を受け、女性として大会に出場し手当たり次第に
優勝しまくり、そこそこの大金を稼ぐことができる。
そのあとで男性に戻り、望むなら子供を作る生活に戻れる」』
とも主張している。

ナヴラチロワ氏の主張は極めて常識的なもので、
そもそもなぜトランスジェンダー女性に女子競技への出場を
認めてしまったのか、その理由がわからない。

本人は自分が女性だと感じているが
肉体的には男性そのもののアスリートが
女子競技に出場すれば有利に決まっている。

スポーツの世界で男女差は決定的で、
トップアスリートが男女で対戦すれば、
女性に勝ち目はない。

それはナヴラチロワ氏が言うように、
「不正行為」以外の何物でもない。

ところがそうしたトランスジェンダー女性の参加を
批判することに対する批判を恐れてか、
競技に参加した女性の多くはトランスジェンダー女性を
にこやかに迎え入れているようだ。

しかしながら腹の中ではおそらく
「冗談じゃないわ」と思っているだろう。

繰り返しになるが、
トップアスリートにおいて男女差は決定的で、
女性の大会に男性の肉体を持ったアスリートが
参加するのは「不公平」なのだ。

この問題を解決したいなら、
男女で競技を分けるのをやめることだ。

その方がよほど男女平等の理念にかなう。

LGBTの権利を擁護しようとする人たちは、
男女平等にも極めて高い関心があるだろう。

そもそも男女で競技を分けていることが
男女平等の理念に反するのではないか?

でも、男女を一緒にするとスポーツの世界は
男性ばかりになってつまらなくなる。

だから僕は男女平等にもLGBT問題にも
あまり関心がない。


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コメント

そのとおりですね。
心理的な性別なんてのがあるとしたら、自己申告を信用するしかなくて、客観的に区別のしようがないのだから。女性資格で女性競技に出たければ、肉体も女性になりきるしかありません。肉体だけは男のままでいたい、は通用しません。そもそも、その心理が理解しがたいですね。

競技に男女別の区別をつけるが困難なら、指摘のとおり男女に分けるのをやめるか、トランスジェンダー部門を作って3つにするかですね。言い出したら、L部門、G部門も必要になります(笑)

囲碁将棋も、実力差が大きくて、かつては実質的に男性と女性とで分かれてましたが、今はだんだん垣根をなくしています。
競技人口の男女比や、育成環境的には、まだまだ男性優位ではありますが、女性にも頑張ってほしいものですね。

トランスジェンダー女性は、肉体という運動性能で見ると男性なんですね。なぜ精神女性である肉体男性が、肉体女性のスポーツ競技に出られるのか?論理的に考えても、おかしい気がします。

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