防衛相は韓国工作員か?
『岩屋毅防衛相は26日の記者会見で、
今年10月に計画している海上自衛隊の観艦式に
韓国を招待していないことを認めた。
一方、韓国との関係改善が進めば招待したい意向も示した。
(中略)岩屋氏は、招待できる条件として
「全体状況がさらに改善し、韓国の参加を得ることが日韓双方や
地域社会に非常にプラスになると判断されたら」と語った。
また、自衛隊と韓国軍との関係について
「緊張は徐々に解消に向かっている」と指摘した。
理由として「(韓国軍から)緊張を高めるような発信が
なくなってきている」と説明した。
ただ、日本が韓国に求めている再発防止については
「明確な答えは現段階でもない」と答えた。
防衛省はすでに米中両国などを観艦式に招待している。
(産経ニュース 2019.2.26 11:39)
https://www.sankei.com/politics/news/190226/plt1902260013-n1.html
防衛大臣は国を守る責任ある立場だ。
そういう立場の人間が、一般の日本人から乖離した
発言を繰り返すのはどうしたものだろう。
なぜ、この人は、挑発的行為を続ける韓国を
観艦式に招待したいのか?
「緊張を高めるような発信がなくなってきている」とは、
レーダー照射が繰り返されていないということか?
それで「緊張は徐々に解消に向かっている」と言われても、
韓国は「レーダー照射問題」を「自衛隊機の低空飛行問題」に
すり替えたままなのだ。
『日本が韓国に求めている再発防止については
「明確な答えは現段階でもない」』という状況で、
なぜ緊張が解消に向かっていると判断できるのか?
この感覚は明らかに一般の日本人とは違う。
岩屋防衛相は、韓国のために働く
工作員なのではないか?
そう疑われても仕方がないような発言を繰り返す人間を
防衛相の地位につけておいていいのか?
こんな人間が防衛相をやっているから
近隣国からなめられるのだ。
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問題提起
今回のレーダー照射問題のほかに、防衛大学に韓国人が留学しているらしい。
こっちの方が大問題であると考えます。それを考えると自衛隊は韓国人に侵食されているのではないか。国防以前の問題です。
投稿: 織田信長 | 2019年2月27日 (水) 10時30分
日本にはあらゆるところに特亜の工作員が紛れ込んでいます。憲法改正も大切ですが、まずはスパイ防止法ではないでしょうか。
投稿: kanata | 2019年2月27日 (水) 21時51分