豚の殺処分にも自衛隊
『豚コレラをめぐる豚の殺処分の支援で延べ千人余りの隊員を
3県に出動させていた自衛隊は9日にも支援を終え、隊員を撤収させる。
豚コレラの発生は平成4年以来のため隊員にとって支援は未知の任務で、
豚の断末魔の叫びに戸惑う隊員もいた。
東日本大震災での対応の教訓で隊員の精神的負担を和らげる
メンタルヘルスも重視した。』
(産経ニュース 2019.2.8 20:55)
https://www.sankei.com/life/news/190208/lif1902080057-n1.html
自衛隊の皆さんは本当に大変ですね。
行けと言われれば、
どこへでも出動しなければならない。
それもほとんどが過酷な現場。
しかも共産党員をはじめとする反日勢力は、
自衛隊を見かけたら罵声を浴びせる。
憲法でも普通に読めば違憲の存在。
こんな状態で、よくいつも頑張って
くださるものだと本当に感心する。
世界のどこの国でも、
軍人は国民から尊敬されている。
それが過酷な任務に対する
最大の報酬なのだ。
ところが日本の自衛隊は、
それすらも満足に与えられない。
最近は少子高齢化で
自衛隊の応募者が減っているという。
自衛隊が弱体化することは、
反日勢力の望むところでもあるから、
彼らはさらに自衛隊を貶める活動を
活発化させるだろう。
その一事をとっても、反日勢力は一刻も早く
駆逐しなければならない。
「お前の話はもっともだ」と思われた方は、
緑色のボタンを押してやってください。
« 文化の盗用ってなんだ? | トップページ | 意味なきアホの講演 »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 2月請求分から電気代補助(2023.02.02)
- 長男の秘書官起用に意義強調(2023.02.01)
- 子ども予算財源を社会保険から? (2023.01.31)
- 5類移行でなぜ財政支援必要?(2023.01.30)
- 岸田は何を謝罪するのか?(2023.01.29)
コメント