嘘吐きの演説は意味不明
『韓国の文在寅大統領は、1919年に朝鮮半島で日本の植民地統治に
抵抗して起きた「三・一独立運動」から100年となった1日、
ソウル中心部での政府式典で演説し、
「朝鮮半島の平和のために日本との協力を強化する」と強調した。
歴史問題では「力を合わせ(日本の植民地支配の)被害者たちの苦痛を
実質的に癒やしたとき、韓国と日本は心の通じる真の友人になる」
と述べたが、日本への直接的な批判は避けた。
植民地支配を背景にした韓国の歴史的記念日に、
平和体制構築を優先し日本との対立拡大は避ける考えを見せた。』
(東京新聞 2019年3月1日 12時11分)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019030101001799.html
「朝鮮半島の平和」って何?
文在寅が北の工作員であることは
みんな知っている。
北による半島の統一、
そのために日本が協力することなど一切ない
「被害者たちの苦痛」って何?
追軍売春婦や朝鮮半島労働者のことなら、
彼らは被害者でも何でもない。
当時も高い対価を得ており、
日本にたかるために嘘をついているだけ。
もし70年間も苦痛を持ち続けているのなら、
墓場まで持っていき、悶絶すればいい。
「韓国と日本は心の通じる真の友人」には
永遠にならない。
嘘吐きとは、対話は成立しない。
嘘吐き大統領の演説には、
ひとかけらの意味もない。
「お前の話はもっともだ」と思われた方は、
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>追軍売春婦や朝鮮半島労働者のことなら、
彼らは被害者でも何でもない。
>当時も高い対価を得ており、
日本にたかるために嘘をついているだけ。
そうですね。歴史事実として、日本も世界も共有しなければなりません。
彼らは、ウソでも言ってしまえば、それが真実になる真実にしなければあらないという異常なメンタリティがあります。言い出せば自己暗示と彼らのいびつな愚衆社会の要請とが絡み合い、暴走するのが行動原理なんですね。
そして、彼らの大統領・文もまた、言ってしまえば、それが真実、という民族性をいかんなく発揮していますね。
すくいようがありません。それを尊重したり、お付き合いするだけ時間の無駄です。
投稿: ゆ | 2019年3月 2日 (土) 15時22分
5年もすれば無くなる国なので、あたたかく見つめたいのですが、やっぱり無理。
もう、うるさくて、うるさくて。
投稿: kanata | 2019年3月 2日 (土) 20時43分